忍者ブログ
☆矢熱再燃。 ただただ氷河が好きだと叫びたい二次創作ブログです。 色気のある話はあまり書けないと思いますが、腐目線なのでご注意ください。 版権元とは一切関係ございません。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


NDの連載、再開されましたね♪

以下は妄想とネタバレです。

拍手[5回]

PR

私、老いた紫龍のお顔は若干地雷でした。
生首の方がいい。
もしも氷河の爺さん姿が出てきたら、パーパとかじーたんとか呼ばれていたらと考えると、
結構ショックを受ける気がします。
でも氷河が時空のはざまに飛ばされたら、
マーマ、カミュ、アイザックとほくほく。
からの、カッ!だろうと考えて、なんかちょっと安心したというか。
そんな自分で、氷河に申し訳ないというか。

紫龍がハーデスとの戦いを終えて、五老峰に帰るときを妄想するのが好きです。
春麗に老師のことをなんて伝えようかと考えながら歩いていくと、
赤ちゃんの声が聴こえてくる。
部屋の中では春麗が、あわあわと翔龍くんのおむつとか替えていて、
「あっ!紫龍、タオルとって」とか言われて。
落ち着いてからやっと老師のことを伝えるんだけど、翔龍くんのお世話のために二人とも泣いている暇なんてない。
春麗は、若いのに捨て子なんて背負い込むことないって村の人に言われたりもするけど、自分も捨て子で老師に育てられたから、投げ出すなんて考えられない。
翔龍くんを育てることが、老師を感じることだったりして。
そういう春麗をみて、紫龍も色々考える。
で、五老峰に帰る前に、氷河が、紫龍に言っているといいと思う。
「戦っていると、自分の中に師が生きているのを感じる」とか、そのようなことを。
老師を失った紫龍を励まそうと、彼なりに精一杯の感じで。
紫龍は春麗の考えも、氷河の考えも、どっちもわかる。
春麗と翔龍くんと過ごす間に、氷河も、戦い以外の場面で師を身近に感じられたらいいのにと思ったり。
そういう中で、氷河が迎えに来る。
・・・そんな妄想を、時折悶々としてしまいますが、いささか氷河さんがかわいそうなポジションに陥ってしまい、そこで止まってしまいます。
まぁ、斗馬がいるっちゃいるが。

ところで。
さそり座ショック!!
男か女かでハラハラしていたのは遠い昔・・・。
あの、脱皮直後とか、そういうこと・・・?
来週、ちゃんとお顔が見れたりするのかなぁ。
氷河のアンタレス痕チラ見せはないのかなぁ。

ファンの様々な期待を背負いながら、いつも大胆な展開で作品世界を切り開いていて、御大ってすごいなぁってつくづく思います。




追記を閉じる▲

さっき買い物に行ったら

俺のミルク 超濃厚

というミルクキャンディーを見つけました。
腐女子ねらいなんでしょうか。

こんな商品が出てくると

「氷河、俺のミルク舐めてみろよ。超濃厚だぜ」

というのが日常会話として成立してしまうではないですか。
け、けしからん。

拍手[2回]