×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
せんせい、どうしてあんな大惨事になってしまったのかなぁ・・・。
真っ直ぐ戦う姿が見たかったなぁ。
それだけでよかったのになぁ。
これまで楽しんで観ていただけに、ダメージがでかい。
ただただ正義のために。女神のために。
闘う姿が見たかった。
匍匐前進でスルトの側へ行って手を握るシーンが。
地雷です。
宝瓶宮戦で倒れたときの、氷河とカミュとの距離を思うと。
何故あれを描いたのかと思う。
氷河の師匠としてのカミュではなく。
カミュ個人を描こうとすることは、別に悪いことではないと思うけど。
なんでああなったかなぁ。
ああああ、ぐだぐだ言っても仕方がないけど、本当にショック。
いちいち全部ショック。
先生は、清廉な人だと信じてる。
追記を閉じる▲
ND再開のニュースをお守り代わりに黄金魂の7話を見ました。
シュラの爺ちゃん顔しか記憶にないよ。
なかったことにの方向ですが。
あれですか。
あのカミュは。
氷河やアイザックの直接の師匠じゃないから
あんなかんじ?
にしても。
あのカミュは。
宝瓶宮で氷河と戦っていないですよね。
なんだろうか。
どこにもつながってない。
私がスルトとの経緯を受け入れていないから、
そう感じるのかな。
7話を視聴して凹む先生と慰める氷河を妄想しながら寝ます。
「氷河、私はな・・・」
「はい、分かります、先生。色々ありますよ。俺だってスイカ運んだり、洗脳されたり、マーマと離れたくないがために銀河戦争に遅刻していたり、アニメでは色々ありました」
「しかし、しかしそれだって、十分愛らしかったではないかっ!」
「でしたら先生も、キラキラしてました」
「・・・キラキラって・・・。氷河、私はな・・・」
「はい。でも、あっ、ホラ、性別は変わってなかったわけだし・・・」
「・・・・・・総受け感半端なかったがな・・・」
「う○こにまかれる映像は免れましたし・・・」
「次回、あるかもしれぬ」
「で、でも、これ以上は、もう、大丈夫ですよ。しばらく出番ないですから」
「・・・・・・挽回の余地もないのだな・・・。ミロはどうするんだミロは」
「た、多分、最後の方で力を合わせる感じで、カッコいい姿が見られるんじゃないかと」
「わかっている。私もしれっと隣に並んでいたりするのだ・・・。しかしどうして隣になど並べようか・・・・・・」
「大丈夫ですよ、先生。みんなわかってますから」
「・・・・・・」
「デスマスクだってあんなに大怪我してたじゃないですか」
「・・・・・・」
「サガだって、アーレスの設定とかあったけど、それはそれとして、みんな受け止めてきたじゃないですか」
「・・・・・・」
「ね? 元気出してください」
「・・・・・・しかし氷河、私はな・・・」(最初に戻る)
宝瓶宮から漂う、ただならぬ鬱小宇宙。
さもありなん。
追記を閉じる▲