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☆矢熱再燃。 ただただ氷河が好きだと叫びたい二次創作ブログです。 色気のある話はあまり書けないと思いますが、腐目線なのでご注意ください。 版権元とは一切関係ございません。
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このところ性の目覚めを語り合う青銅ちゃん妄想に取りつかれています。
いきなりそんな話題ですみません。
瞬くんが言うのをまねて、「俺も、兄弟子がいたからな」と言ったはいいものの、女子についての知識が皆無でいろいろボロを出す氷河さん希望。
それとは別に、思春期紫龍を気遣う童虎妄想。
春麗ちゃんを守るためにもきっと必要だった筈。
昔の「艶笑小咄」みたいのを貰ってありがたく拝読する紫龍。
紫龍なら、それでがっつりいけるんじゃないかと思う。

以下はネタバレです。


拍手[4回]



今季最後のND。
シオ童的に大事件の回でした。
でもって、今週も一輝はかっこいい。かわいい。うつくしい。
このクオリティで早く氷河に会いたい。

天馬と瞬ちゃん相手に戦う童虎。
そこに蛇が現れます。
「で・・・ 出おったの ついに・・・
やはり水鏡の言ったことは本当じゃったか・・・」
悩む童虎。
「わ・・・わしはどうしたら良いんじゃ・・・
シ・・・シオン・・・頭のよいおんしなら分かるかのう・・・
教えてくれシオン!シオンよう!!
シォォォォォォ・・・ン」

公式、スゴイっす。
もしこれが、一氷だったらどうか。
「オ・・・オレはどうしたらいいんだ・・・
い・・・一輝・・・お前なら情けなどかけぬのだろうな
教えてくれ一輝!一輝!!
イッキィィィィィィ・・・」

・・・言わないですね。
教えてくれ一輝とは。
でもさ、名前叫んだらどうしよう。
「一輝!イッキィィィィィ・・・・!!」

爆死しそう。
ああまぁ、氷河さん、カミュ氷とかは公式だけど。

一方一輝。
丸くなったデストール姐さんとともに獅子宮へ。
姐さん・・・とりあえず体ほどこうよ。
一輝も心配してますが、「わたしけっこう気に入ってんのよ」と。
かつらも取れたまま跳ねてますけど、いいのかなぁ・・・。
っていうか、この人は結構自宮を離れるなよな。
階段を上る二人の前にも蛇が。
聖域でもっとも高貴な存在だと姐さんは主張しますが、一輝は一笑に付します。
噛みついてきた蛇をビシっと殺しちゃう。
これがのちのお話に絡んでくるのだと思うとわくわく。

で、獅子宮。
一輝の(かなしげでうつくしいふかいしっこくのもえさかる)瞳を見たゴールディはわずかに後ずさります。
「こんな事は初めてだ 貴様名は?」
「一輝!」
ここはなんだか獅子座の男同志通ずるものがあるようです。
一輝も獅子座の後継者認定、されちゃうのかなぁ??

さて白羊宮。
「童虎がこのシオンの名を・・・」とソワソワしているところに蛇さん。
シオンは体が動きません。
蛇さんは、まもなく女神より貴い方が現れるのでその方のお供をして女神の首を取るお手伝いをするように、と。
無論シオンさんは一歩も通さぬと立ち上がりますが、蛇さんは
「おまえは抗うことは出来ぬ
(略)
なぜならばそのお方はおまえたちがよく知っているあの聖闘士だからだ」と。

いよいよ蛇遣い座の登場かというところで続く。

今回は次のシーズンがいつなのか明記されていませんでした。
でも単行本が夏発売だから夏かなぁ。
それとも、映画公開に合わせて??
というか、9巻表紙の一輝がつやつやしていすぎてどうしたら良いかわからない。
アイドルのポスターにチューする中学生の気持ちがよくわかった。
早く氷河の表紙と対面させてやりたい。

ところで氷河さんは蛇、みたことあるのかなぁ。
にょろにょろに「ひぃっ」ってなる氷河さんも見たくはあるけど、「なんだこいつ?!足がないのににょろにょろ進んでるぞ」って、しゃがんで眺める氷河さんが見たいです。
蛇遣い座さんに見初められてにょろにょろ絡まれてるミッドガルド的氷河さんもいいですけど。

は、はやくNDでも氷河さんに会いたい。
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今季最後のND。
シオ童的に大事件の回でした。
でもって、今週も一輝はかっこいい。かわいい。うつくしい。
このクオリティで早く氷河に会いたい。

天馬と瞬ちゃん相手に戦う童虎。
そこに蛇が現れます。
「で・・・ 出おったの ついに・・・
やはり水鏡の言ったことは本当じゃったか・・・」
悩む童虎。
「わ・・・わしはどうしたら良いんじゃ・・・
シ・・・シオン・・・頭のよいおんしなら分かるかのう・・・
教えてくれシオン!シオンよう!!
シォォォォォォ・・・ン」

公式、スゴイっす。
もしこれが、一氷だったらどうか。
「オ・・・オレはどうしたらいいんだ・・・
い・・・一輝・・・お前なら情けなどかけぬのだろうな
教えてくれ一輝!一輝!!
イッキィィィィィィ・・・」

・・・言わないですね。
教えてくれ一輝とは。
でもさ、名前叫んだらどうしよう。
「一輝!イッキィィィィィ・・・・!!」

爆死しそう。
ああまぁ、氷河さん、カミュ氷とかは公式だけど。

一方一輝。
丸くなったデストール姐さんとともに獅子宮へ。
姐さん・・・とりあえず体ほどこうよ。
一輝も心配してますが、「わたしけっこう気に入ってんのよ」と。
かつらも取れたまま跳ねてますけど、いいのかなぁ・・・。
っていうか、この人は結構自宮を離れるなよな。
階段を上る二人の前にも蛇が。
聖域でもっとも高貴な存在だと姐さんは主張しますが、一輝は一笑に付します。
噛みついてきた蛇をビシっと殺しちゃう。
これがのちのお話に絡んでくるのだと思うとわくわく。

で、獅子宮。
一輝の(かなしげでうつくしいふかいしっこくのもえさかる)瞳を見たゴールディはわずかに後ずさります。
「こんな事は初めてだ 貴様名は?」
「一輝!」
ここはなんだか獅子座の男同志通ずるものがあるようです。
一輝も獅子座の後継者認定、されちゃうのかなぁ??

さて白羊宮。
「童虎がこのシオンの名を・・・」とソワソワしているところに蛇さん。
シオンは体が動きません。
蛇さんは、まもなく女神より貴い方が現れるのでその方のお供をして女神の首を取るお手伝いをするように、と。
無論シオンさんは一歩も通さぬと立ち上がりますが、蛇さんは
「おまえは抗うことは出来ぬ
(略)
なぜならばそのお方はおまえたちがよく知っているあの聖闘士だからだ」と。

いよいよ蛇遣い座の登場かというところで続く。

今回は次のシーズンがいつなのか明記されていませんでした。
でも単行本が夏発売だから夏かなぁ。
それとも、映画公開に合わせて??
というか、9巻表紙の一輝がつやつやしていすぎてどうしたら良いかわからない。
アイドルのポスターにチューする中学生の気持ちがよくわかった。
早く氷河の表紙と対面させてやりたい。

ところで氷河さんは蛇、みたことあるのかなぁ。
にょろにょろに「ひぃっ」ってなる氷河さんも見たくはあるけど、「なんだこいつ?!足がないのににょろにょろ進んでるぞ」って、しゃがんで眺める氷河さんが見たいです。
蛇遣い座さんに見初められてにょろにょろ絡まれてるミッドガルド的氷河さんもいいですけど。

は、はやくNDでも氷河さんに会いたい。
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