「泣くんかい！」全くです。
しかもあんなにだーだーと。
ああいうのって、脚本家さん同士で打ち合わせとかしないものなんでしょうかね？
シリーズ構成の方がチェックするんでしょうか？
あの涙は、リレー小説なのかい？っていうくらい、前回と温度差がありました。
今後もどうなるのでしょうね。

私もマーマ大好きです。
子ども100人って・・・っていつも思うけれど、その設定があるからここまでハマってしまったような気もします。

ピアス。
これまでの脳内氷河さんは、ピアスなんぞしないし、したとしても面倒がってすぐ穴が塞がってしまうかつけっぱなしで衛生面不安かという感じでしたが。
いざつけた姿をみてみると、あれはあれでありでしたね。
カミュが耳たぶ冷やしてえいってあけたのかとか、ざっくんとお互いにとか、諸々妄想が広がります。
怒った兄さんは次にどういう行動をとるんでしょう。
自分がピアスしていないので、その辺よくわからないのが悔しいです。
無理に引っ張るわけにも、噛みつくわけにもいかないし。
どうしたらいいかわからない兄さんもかわいいけれど、すべてを俺のものって感じに塗り替えようとする兄さんも見たいです。

壁に寄り掛かる氷河と見ている一輝。
いつも！！
この構図が心のオアシスです。

メッセージ、ありがとうございました。