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前回のチャンピヨンのあとがきに、
「早くも『ND』冬シーズンを執筆中。エンジンノンストップだ」と描かれていました。
創作が絶好調なのは伺われるけれど、冬かぁ・・・なんて思っていました。
が、少なくともまだ2、3週は読めると思っていたのですよ。
まさかもうくるとはね。
次シーズンに続く。
毎週木曜日のお楽しみがぁぁぁ・・・・・。
でもこうなったら、次シーズン。
チャンピヨン表紙はカミュ氷かミロ氷でお願いします。
発売は12月5日だそうです。
あっという間なんだろうな・・・。
でもってND8巻は12月6日発売だそうです。
LCとセインティアも同時刊行。
セインティアは、買わない気がしますが・・・。
さて、61話の内容なんですが、直接読むのがやはりベストだと思います。
チャンピヨンが手に入るので、なんとなくNDレポート書いていますが、
なんかネタバレが申し訳ないです。
特に今回は。
「早くも『ND』冬シーズンを執筆中。エンジンノンストップだ」と描かれていました。
創作が絶好調なのは伺われるけれど、冬かぁ・・・なんて思っていました。
が、少なくともまだ2、3週は読めると思っていたのですよ。
まさかもうくるとはね。
次シーズンに続く。
毎週木曜日のお楽しみがぁぁぁ・・・・・。
でもこうなったら、次シーズン。
チャンピヨン表紙はカミュ氷かミロ氷でお願いします。
発売は12月5日だそうです。
あっという間なんだろうな・・・。
でもってND8巻は12月6日発売だそうです。
LCとセインティアも同時刊行。
セインティアは、買わない気がしますが・・・。
さて、61話の内容なんですが、直接読むのがやはりベストだと思います。
チャンピヨンが手に入るので、なんとなくNDレポート書いていますが、
なんかネタバレが申し訳ないです。
特に今回は。
まさかあなたは・・・ アテナ!!
で続くとなった前回。
「馬におなり!!」という第一声を期待していたんですが、さすがにそうはいきませんでした。
子どもの正体はやっぱりアテナだったんですが、髪も若干くせっ毛で、昔の沙織さんとは違う・・・。
まぁ城戸邸では一流の美容師さんに髪も切って貰ってたんでしょうから、仕方ないのかな?
記憶もちゃんと持ち合わせている沙織さんは、シジマに事情を話します。
「わたしは未来からある目的でこの時代にやってきました
ですからわたしはあなたたちのアテナではないのです」
「な・・・」
シジマさんだけではなく、読者も「な・・・」ですよ。
「この時代のアテナは別にいます。心配しなくてもやがて姿を現すでしょう」
「ですからあなたとはここでお別れしなくてはなりません」
沙織さんはシジマのダメージを回復させると、
「じゃあ・・・」
と笑ってとことこ歩いていっちゃいます。
12宮、結構大変なことになっているんですけど、マイペースだなぁ、神!
そんな沙織さんの背に向かって、カルディナーレが薔薇を。
置いてきぼりのシジマさんが身を挺して守ります。
カルディナーレさんは沙織さんの話は信じないとのことで、
「小悪魔め!」ともう一回薔薇攻撃をしかけるのですが、すべて沙織さんに弾き返されて麗しのお顔の前で寸止めされます。
あわや眼球。
で、「ひいいいい~~~~っ」って倒れる。
カルディナーレさん好きなのに、いいとこないなぁ・・・。
そんな魚座は放っておいて、痛い思いをさせてごめんなさいと涙を流してシジマに謝る沙織さん。
シジマはこの時代のアテナでなくとも、アテナであるならお守りしますと。
二人はカルディナーレの体についていたアリアドネの糸で迷宮を脱出します。
一方天秤宮。
・・・ここは、涙なくして見られません。
直接読むよという方は、バックしてください。
ああ、老師。
中学時代、授業中にあなたの絵を描いていて先生に取り上げられたっけ。
でも、まさかこんなに萌えるとはよぉ。
瞬ちゃんと天馬くんがせんせーーいって走ってゆくと、天秤宮からは詩が聴こえてくるんです。
「勧酒 于武陵(訳:井伏鱒二)」
崩れた階段に座り込んだ童虎が、水鏡先生を抱きかかえて、「さよならだけが人生だ・・・」
だぁぁぁ・・・号泣。
水鏡先生、酔狂先生とか言ってごめんなさい。
もう、童虎がとどめを刺すって切なすぎる~!!!
あ~、でも童虎にこそ託せる、託したいと思うものってあるよねぇ。
水鏡先生も、きっとホッとしたと思うんだ。
もしかしたら童虎のところでって思っていたのかもしれない。
おうおう。
童虎、さよなら人生を243年~~~。
次回予告。
ともの詩に送られてガルーダの水鏡、散る!!
水鏡が倒れ、冥王軍に新たな動きが!?だそうです。
天界の動きも気になりますが、確かに冥王軍をどうにかしないといけませんものね。
8巻の表紙はシャカなんだろうけど、水鏡先生に飾らせてやりたいと思いました。
ああそういえば60話で水鏡先生、ちょびっとだけ踊ってますよね。
クォォォォのところ。
やっぱり凍気系は踊るのかなぁ?
あと童虎の「や、やめとうせ・・・」にとっても萌えました。
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まさかあなたは・・・ アテナ!!
で続くとなった前回。
「馬におなり!!」という第一声を期待していたんですが、さすがにそうはいきませんでした。
子どもの正体はやっぱりアテナだったんですが、髪も若干くせっ毛で、昔の沙織さんとは違う・・・。
まぁ城戸邸では一流の美容師さんに髪も切って貰ってたんでしょうから、仕方ないのかな?
記憶もちゃんと持ち合わせている沙織さんは、シジマに事情を話します。
「わたしは未来からある目的でこの時代にやってきました
ですからわたしはあなたたちのアテナではないのです」
「な・・・」
シジマさんだけではなく、読者も「な・・・」ですよ。
「この時代のアテナは別にいます。心配しなくてもやがて姿を現すでしょう」
「ですからあなたとはここでお別れしなくてはなりません」
沙織さんはシジマのダメージを回復させると、
「じゃあ・・・」
と笑ってとことこ歩いていっちゃいます。
12宮、結構大変なことになっているんですけど、マイペースだなぁ、神!
そんな沙織さんの背に向かって、カルディナーレが薔薇を。
置いてきぼりのシジマさんが身を挺して守ります。
カルディナーレさんは沙織さんの話は信じないとのことで、
「小悪魔め!」ともう一回薔薇攻撃をしかけるのですが、すべて沙織さんに弾き返されて麗しのお顔の前で寸止めされます。
あわや眼球。
で、「ひいいいい~~~~っ」って倒れる。
カルディナーレさん好きなのに、いいとこないなぁ・・・。
そんな魚座は放っておいて、痛い思いをさせてごめんなさいと涙を流してシジマに謝る沙織さん。
シジマはこの時代のアテナでなくとも、アテナであるならお守りしますと。
二人はカルディナーレの体についていたアリアドネの糸で迷宮を脱出します。
一方天秤宮。
・・・ここは、涙なくして見られません。
直接読むよという方は、バックしてください。
ああ、老師。
中学時代、授業中にあなたの絵を描いていて先生に取り上げられたっけ。
でも、まさかこんなに萌えるとはよぉ。
瞬ちゃんと天馬くんがせんせーーいって走ってゆくと、天秤宮からは詩が聴こえてくるんです。
「勧酒 于武陵(訳:井伏鱒二)」
崩れた階段に座り込んだ童虎が、水鏡先生を抱きかかえて、「さよならだけが人生だ・・・」
だぁぁぁ・・・号泣。
水鏡先生、酔狂先生とか言ってごめんなさい。
もう、童虎がとどめを刺すって切なすぎる~!!!
あ~、でも童虎にこそ託せる、託したいと思うものってあるよねぇ。
水鏡先生も、きっとホッとしたと思うんだ。
もしかしたら童虎のところでって思っていたのかもしれない。
おうおう。
童虎、さよなら人生を243年~~~。
次回予告。
ともの詩に送られてガルーダの水鏡、散る!!
水鏡が倒れ、冥王軍に新たな動きが!?だそうです。
天界の動きも気になりますが、確かに冥王軍をどうにかしないといけませんものね。
8巻の表紙はシャカなんだろうけど、水鏡先生に飾らせてやりたいと思いました。
ああそういえば60話で水鏡先生、ちょびっとだけ踊ってますよね。
クォォォォのところ。
やっぱり凍気系は踊るのかなぁ?
あと童虎の「や、やめとうせ・・・」にとっても萌えました。
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