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女神とシジマの命運やいかに!!!
で、「続く」となった前回。
気を持たせたまま別の話に行くんじゃないかという覚悟はしていました。
シャイナさんとか、教皇とか。
氷河ってこともあると思いながら、期待しすぎる自分を戒めて過ごした一週間・・・。
でも誰が予想したでしょうか。
ここで、
カイザーとゴールディの出会いが語られると!!
うう、ブロンディ、めっちゃ気になる。
つか、シオ童水でキュン死にですよ、御大!!
先代黄金も、やっぱ半端ないなぁ!!!!
ふぅぅ・・・ひとまず落ち着こう、自分。
シジマに助けられた瞬くんと天馬は沙羅双樹の園に落ちます。
瞬くんはシャカとシジマの衝突をもろに受けてかなりのダメージを・・・。
一方で天秤宮。
童虎は泣きながら水鏡先生の真意を問いただします。
「敵を前に涙など流しおって・・・ 天秤座の聖衣が泣いているぞ!!」と水鏡先生のパンチ炸裂。
殴られた童虎。
「幼い頃からお前やシオンには迷惑のかけどおしじゃったよのう」と、過去を振り返ります。
数年前・・・。
童虎、シオン、水鏡まさかの雑兵。
ん~、11、2歳くらいには見える。
少なくともぽちゃぽちゃほっぺではない。
カミュたちは7歳で黄金聖闘士だったというのに、あれはシオン式なのかな?
雑兵→青銅→黄金ルートを、心秘かに無駄だとでも思っていたのだろうか。
それとも、年長、年中組には、そんな時代もあったのかな?
年少組は・・・。
5歳で雑兵とか切なすぎますので。
ともあれ、三人で修業に励んでます。
これをパスすれば青銅になれるという時に、一人遅れをとる童虎。
道を急ぐ童虎の前に、一頭の獅子。
「腕試しじゃあ」と殴りかかったものの、逆にやられてしまう童虎。
引き返してきた水鏡が獅子を倒します。
助かったと笑う童虎を水鏡が殴る。
水鏡の指さした先には、二頭の子獅子。
諭すシオン。
「お前らの母ちゃんをわしは・・・」と子獅子を抱きしめ、泣きながら謝る童虎。
そこにカイザーが現れて、俺が飼う宣言。
涙も乾かぬうちに、「はあ・・・ 番獅子・・・ ですか」と白い目を向ける童虎。
「修業時間がだいぶ過ぎてる 早く行けえ!!」と子獅子ちゃんを胸に抱いて発破をかけるカイザー。
獅子宮、もう一頭、メスのブロンディがいるっぽいです。
それともブロンディを巡る、なにかかなしい物語とか、紐解かれちゃったりするんでしょうか。
それにしてもゴールディが、ちゃんと聖衣を纏ってる理由がわかりました。
童虎がらみだもん、シオンも断れないよね。
カイザー「ゴールディとブロンディの聖衣を作ってくれ」
シオン「はぁ~?」
童虎「そうっちゃ、奴らも仲間じゃけん。わしからも頼む。のう、シオン、作ってくれっちゃ!!」
(童虎の口調がつかめてなくてすみません)
というか、ことあるごとに獅子宮を訪ねて子獅子の成長を見守る童虎と、そんな童虎を見守るシオンと、こっそり餌とか置いていく水鏡先生を一体何時間妄想して過ごせば足りるんでしょうか。
次代獅子座であるアイオリアと出会った時のシオンの感慨とかさ~!!
でもってやっぱり行き着くのは、シオンと童虎の過ごした長い年月とハーデス篇での束の間の再会(涙)。
童虎の話を聞いても、ひくことのない水鏡先生。
クラリスの水で復活した瞬くんと天馬は天秤宮に向かって走り出します。
慟哭する杯座の聖衣と一緒に。
キーワードは「つまらん」
紫龍に向けたこの言葉が、はたまた童虎にとってどれだけの重さのある言葉だったかという回でした。
これだけ個性豊かな黄金聖闘士を見てきたのだから、次代(現代)の黄金聖闘士のこともシオンは受けとめられたんだろうなぁ。
ああ早く、先代蠍座と水瓶座が見たい!!!
でもなんか、次季へと持越しでチャンピオンの表紙をカミュ氷が飾ったりしないものかとも思ってしまう。
・・・いや、そんなこと言われても待てないよ。
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女神とシジマの命運やいかに!!!
で、「続く」となった前回。
気を持たせたまま別の話に行くんじゃないかという覚悟はしていました。
シャイナさんとか、教皇とか。
氷河ってこともあると思いながら、期待しすぎる自分を戒めて過ごした一週間・・・。
でも誰が予想したでしょうか。
ここで、
カイザーとゴールディの出会いが語られると!!
うう、ブロンディ、めっちゃ気になる。
つか、シオ童水でキュン死にですよ、御大!!
先代黄金も、やっぱ半端ないなぁ!!!!
ふぅぅ・・・ひとまず落ち着こう、自分。
シジマに助けられた瞬くんと天馬は沙羅双樹の園に落ちます。
瞬くんはシャカとシジマの衝突をもろに受けてかなりのダメージを・・・。
一方で天秤宮。
童虎は泣きながら水鏡先生の真意を問いただします。
「敵を前に涙など流しおって・・・ 天秤座の聖衣が泣いているぞ!!」と水鏡先生のパンチ炸裂。
殴られた童虎。
「幼い頃からお前やシオンには迷惑のかけどおしじゃったよのう」と、過去を振り返ります。
数年前・・・。
童虎、シオン、水鏡まさかの雑兵。
ん~、11、2歳くらいには見える。
少なくともぽちゃぽちゃほっぺではない。
カミュたちは7歳で黄金聖闘士だったというのに、あれはシオン式なのかな?
雑兵→青銅→黄金ルートを、心秘かに無駄だとでも思っていたのだろうか。
それとも、年長、年中組には、そんな時代もあったのかな?
年少組は・・・。
5歳で雑兵とか切なすぎますので。
ともあれ、三人で修業に励んでます。
これをパスすれば青銅になれるという時に、一人遅れをとる童虎。
道を急ぐ童虎の前に、一頭の獅子。
「腕試しじゃあ」と殴りかかったものの、逆にやられてしまう童虎。
引き返してきた水鏡が獅子を倒します。
助かったと笑う童虎を水鏡が殴る。
水鏡の指さした先には、二頭の子獅子。
諭すシオン。
「お前らの母ちゃんをわしは・・・」と子獅子を抱きしめ、泣きながら謝る童虎。
そこにカイザーが現れて、俺が飼う宣言。
涙も乾かぬうちに、「はあ・・・ 番獅子・・・ ですか」と白い目を向ける童虎。
「修業時間がだいぶ過ぎてる 早く行けえ!!」と子獅子ちゃんを胸に抱いて発破をかけるカイザー。
獅子宮、もう一頭、メスのブロンディがいるっぽいです。
それともブロンディを巡る、なにかかなしい物語とか、紐解かれちゃったりするんでしょうか。
それにしてもゴールディが、ちゃんと聖衣を纏ってる理由がわかりました。
童虎がらみだもん、シオンも断れないよね。
カイザー「ゴールディとブロンディの聖衣を作ってくれ」
シオン「はぁ~?」
童虎「そうっちゃ、奴らも仲間じゃけん。わしからも頼む。のう、シオン、作ってくれっちゃ!!」
(童虎の口調がつかめてなくてすみません)
というか、ことあるごとに獅子宮を訪ねて子獅子の成長を見守る童虎と、そんな童虎を見守るシオンと、こっそり餌とか置いていく水鏡先生を一体何時間妄想して過ごせば足りるんでしょうか。
次代獅子座であるアイオリアと出会った時のシオンの感慨とかさ~!!
でもってやっぱり行き着くのは、シオンと童虎の過ごした長い年月とハーデス篇での束の間の再会(涙)。
童虎の話を聞いても、ひくことのない水鏡先生。
クラリスの水で復活した瞬くんと天馬は天秤宮に向かって走り出します。
慟哭する杯座の聖衣と一緒に。
キーワードは「つまらん」
紫龍に向けたこの言葉が、はたまた童虎にとってどれだけの重さのある言葉だったかという回でした。
これだけ個性豊かな黄金聖闘士を見てきたのだから、次代(現代)の黄金聖闘士のこともシオンは受けとめられたんだろうなぁ。
ああ早く、先代蠍座と水瓶座が見たい!!!
でもなんか、次季へと持越しでチャンピオンの表紙をカミュ氷が飾ったりしないものかとも思ってしまう。
・・・いや、そんなこと言われても待てないよ。
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