年中組のカミュ氷についての見解。

シュ「やはり、あの二人は付き合っているのだろうか」
デ「そりゃそうだろう。お前、シベリアだぞ。女はいない。いたとしても毛皮かなんかもっさり着こんで体のラインなんか見えやしない。そんな場所で、あの美少年だ。『先生、寒いです・・・』なんつってすり寄ってこられてみろ、お前何時間我慢できる？？」
シュ「・・・・・・」

こんな会話の後で、シュラと氷河が二人きりになるシチュエーションをたまに妄想します。
というかこんな妄想のせいで、デッさんは、時折カミュ先生の欲求不満について、からかい半分で心配してくれる悪いお兄さんというイメージがあります。

カミュ先生的には、愛弟子がいるので無問題なんでしょうが。

もしかしたらその過程で悩んだこともあったかもしれない。

「確かにあの環境が私を惑わせているのかもしれない。氷河は私の弟子だ。弟子を欲しいと思うなど・・・・・・」

悩んだ挙句、大量にデスマスクから届けられたＨな本に目を通してみる先生。
下品だと憤慨して、ぱらぱら見ただけでポイってするんだけど、氷河に似た金髪美少女（貧乳）の写真を見つけてちょっと気になっちゃったり。
んーーーー捨てるには忍びない。みたいな。

しかし、自分は明日をもしれぬ聖闘士。
自分の死後に、こんな写真を弟子に見つけられることだけは避けたい。
しかし捨てるには忍びない。
しかし見つかるのだけは避けたい。

そんな葛藤を抱える先生は、薄い本問題に悩む私たちの同志と言えはしないだろうか。

隠しすぎて、隠し場所を忘れて以来。
割とざっくり仕事のファイルの横にしまっている私です。
☆矢のコミックスとともに・・・。
家族にばれたらどうするんだ・・とひやひやしつつ。
なんか脳内シュミレーションもしてしまう。

オット「お前、一輝と氷河をそんな目で見ていたのかっ！！！」
私「ふふ、その通り。あの二人の絆は、そうとしか考えられないからっ！！！」
オット「カミュと氷河もかっ！！！」
私「あんなの公式だからっ！！！」

何となくこの2組に関しては、オットを説き伏せる根拠のない自信がある。
問題なのは貴氷。
自分なりの理由はあるものの、説得するのに時間がかかりそう。
最低でも海底神殿あたりから、長い道程を語らねばならない。

・・・というか、ＣＰの問題なのだろうか。

気を引き締めて、隠さなければ。

話は変わりますが、某俳優さんが18歳の娘さんとの関係を問われて
「うちの娘は腐/女子で歴/女なんでね～」答えてました。
どんなに理解あっても、父に知られるなんて・・・（ブルブル）
今はそんな時代なのでしょうか？？

さらに話は変わりますが。
昨日ムスメがかなぶんの取り合いで、殴りあいの喧嘩（女同士）をしました。
なんでそんなにかなぶんが・・・。