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ようやく家に帰ってきました~。
とりあえずNDの氷河たんにただいまと言った次第です。
う、うるわしいのぉ~。
氷河に右手を凍らされると恋に落ちてしまうのかな?
脳内兄さんが、それよりずっと前からだと主張しておりますが、凍らされた者同士の、低レベルな言い合い、兄さんの一方的な口撃が見たいです。
一輝「ああ、お前も右腕凍らされたのか? ま、俺の場合は氷河が命懸けで奪っていこうとしたんだがな。しかしあれだな、手当の仕方を氷河から教わっていないようだな。その分だとお前の腕、腐ってヒジから落ちるぞ。悪気はないんだろうが、あいつも夢中になると些末なことは忘れるタイプだからな。俺の場合は氷河から聞いて、今はこの通り、この手であいつを愛してやることもできるわけだが・・・」
斗馬「ふ、ふざけるな~!!」
でもきっと兄さんは、腕の治し方を斗馬くんに教えてあげるんです・・・。
にしても前から気になっているんですが、聖闘士の凍気にやられた場合はカノン島で治療するというのは、医者にかからなかった場合・・・なんでしょうか???
氷河さんだって凍気にやられているわけで(涙)、12宮や海底神殿での戦いののち、あの島で治療なんてことはなかったのかな??
グラード財団のお医者様ではなく、一輝がつかず離れず看病とか~~~。
財団の病院で包帯ぐるぐる巻きで寝ていたのは知っているのだけれど、ついつい妄想します。
以下はお返事です
とりあえずNDの氷河たんにただいまと言った次第です。
う、うるわしいのぉ~。
氷河に右手を凍らされると恋に落ちてしまうのかな?
脳内兄さんが、それよりずっと前からだと主張しておりますが、凍らされた者同士の、低レベルな言い合い、兄さんの一方的な口撃が見たいです。
一輝「ああ、お前も右腕凍らされたのか? ま、俺の場合は氷河が命懸けで奪っていこうとしたんだがな。しかしあれだな、手当の仕方を氷河から教わっていないようだな。その分だとお前の腕、腐ってヒジから落ちるぞ。悪気はないんだろうが、あいつも夢中になると些末なことは忘れるタイプだからな。俺の場合は氷河から聞いて、今はこの通り、この手であいつを愛してやることもできるわけだが・・・」
斗馬「ふ、ふざけるな~!!」
でもきっと兄さんは、腕の治し方を斗馬くんに教えてあげるんです・・・。
にしても前から気になっているんですが、聖闘士の凍気にやられた場合はカノン島で治療するというのは、医者にかからなかった場合・・・なんでしょうか???
氷河さんだって凍気にやられているわけで(涙)、12宮や海底神殿での戦いののち、あの島で治療なんてことはなかったのかな??
グラード財団のお医者様ではなく、一輝がつかず離れず看病とか~~~。
財団の病院で包帯ぐるぐる巻きで寝ていたのは知っているのだけれど、ついつい妄想します。
以下はお返事です
Y様
ようやく帰って来れました~。お返事が遅くなって申し訳ありません。
行く前までND読みすぎたせいで、ムスメがリュックに詰めておばあちゃんにチクろうとしておりました。寝ている間に取り出しておいていったわけなんですが、いっそ持っていって合間合間に眺めればよかったか、などと思ったりもしました。
ママゴトは本当に怖いです。うちのムスメがママ役だと、怒鳴り散らしてばっかりだし・・・。そのうち「ちょっとこれだけ読ませてっ!!」って、漫画にかじりつく真似とかされそうです。
一輝、8月生まれがぴったりだなと思いますが、お盆ってのがネックですよね。
何となく氷河は、14日に一緒に過ごして、当日は瞬くんに譲るんじゃないかって気がします。
で、瞬くん主催の誕生パーティとかもかわいい。
時間ずらして城戸邸に向かう二人。
でもそんなの瞬くんはとっくにお見通しで、「ねぇ氷河、兄さん、何時くらいに来るって言ってた?」とか。
「え?え?」と真っ赤になってうろたえる氷河。
「ここ、アトついてるよ」
慌てて襟元に手をやる氷河を眺めつつ、「日焼けのね」と付け足す瞬くん・・・みたいな。
その後みんなで、オレンジジュースで乾杯です。
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Y様
ようやく帰って来れました~。お返事が遅くなって申し訳ありません。
行く前までND読みすぎたせいで、ムスメがリュックに詰めておばあちゃんにチクろうとしておりました。寝ている間に取り出しておいていったわけなんですが、いっそ持っていって合間合間に眺めればよかったか、などと思ったりもしました。
ママゴトは本当に怖いです。うちのムスメがママ役だと、怒鳴り散らしてばっかりだし・・・。そのうち「ちょっとこれだけ読ませてっ!!」って、漫画にかじりつく真似とかされそうです。
一輝、8月生まれがぴったりだなと思いますが、お盆ってのがネックですよね。
何となく氷河は、14日に一緒に過ごして、当日は瞬くんに譲るんじゃないかって気がします。
で、瞬くん主催の誕生パーティとかもかわいい。
時間ずらして城戸邸に向かう二人。
でもそんなの瞬くんはとっくにお見通しで、「ねぇ氷河、兄さん、何時くらいに来るって言ってた?」とか。
「え?え?」と真っ赤になってうろたえる氷河。
「ここ、アトついてるよ」
慌てて襟元に手をやる氷河を眺めつつ、「日焼けのね」と付け足す瞬くん・・・みたいな。
その後みんなで、オレンジジュースで乾杯です。
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