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前回書いたカノ氷妄想は、以下のようにまとまりつつあります。
ちゃんと話で書けよという感じですが、長い話をしっかりえがく、集中力と文章力がなくて・・・(汗)
思いついた妄想だけ、吐き出させてください。
腐妄想なので畳んでおきます。
ちゃんと話で書けよという感じですが、長い話をしっかりえがく、集中力と文章力がなくて・・・(汗)
思いついた妄想だけ、吐き出させてください。
腐妄想なので畳んでおきます。
ハーデス篇で黄金聖闘士の皆さんは亡くなってしまったわけですが、カノンだけは生きていたっていいじゃないか!!!!と思います。
そんな、聖戦後の12宮。
カノン教皇代理。
氷河、宝瓶宮。
Ωの世界はおろか、NDも完全無視だ・・・。
でも後ろにカノンがいれば、氷河さんもさみしくないよ!!
とはいえ時折アイザックのこととか思い出して狂わんばかりに悲しくなっちゃう氷河さん。
それをふと見かけちゃうカノン。
で、ああ、今日はアイザックが海底に墜ちてきた日だなぁ・・・なんてことに気づいちゃう。
氷河さんはあんまり過去のことは語らないけれど、堂々巡りで自分を責め続けていたりする。
もう考えるのはやめろって感じで、カノンさんは一線超え。
氷河も考えても仕方ないってどこかでわかっていて、カノンさんに身を任せる。
カノンさんはあれです。
自己主張しない感じで。後ろから抱きしめる系の。背/面/座/位/的な。
氷河さんの頭の中が空っぽになるまで一晩中おつきあいくださる。
目を覚ましたときはカノンの腕の中。
ちょっと冷静になって反省する氷河さん。
「こんなに白くて美しい肌は、女でもそうは見かけないな」
なんてあくまで身体目的みたいな言い方をするカノン。
カノンが悪ぶっていることに氷河さんは気づいてるんだけど、その状況に甘えたまま何となく関係は続く。
カノンの寝顔を見て、なんて美しい人なんだろうなぁとほれぼれしたりする。
そんなこんなで氷河さんも、段々カノンのことが本気で好きになってゆく。
でもそうすると急に失うのが怖くなる。
そんな氷河さんの気持ちに気が付いたカノンは、
「悪いことしすぎて、長く生きなければ罪が償いきれんのだ」なんて、冗談交じりに言ったりする。
に、二百年くらい??
この人のために、自分も長く生きてみようかななんて氷河さんも考えてみたりする。
おしまい。
私の妄想する桃話は、常にからだの関係から入るのだな・・・何故だ・・・。
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ハーデス篇で黄金聖闘士の皆さんは亡くなってしまったわけですが、カノンだけは生きていたっていいじゃないか!!!!と思います。
そんな、聖戦後の12宮。
カノン教皇代理。
氷河、宝瓶宮。
Ωの世界はおろか、NDも完全無視だ・・・。
でも後ろにカノンがいれば、氷河さんもさみしくないよ!!
とはいえ時折アイザックのこととか思い出して狂わんばかりに悲しくなっちゃう氷河さん。
それをふと見かけちゃうカノン。
で、ああ、今日はアイザックが海底に墜ちてきた日だなぁ・・・なんてことに気づいちゃう。
氷河さんはあんまり過去のことは語らないけれど、堂々巡りで自分を責め続けていたりする。
もう考えるのはやめろって感じで、カノンさんは一線超え。
氷河も考えても仕方ないってどこかでわかっていて、カノンさんに身を任せる。
カノンさんはあれです。
自己主張しない感じで。後ろから抱きしめる系の。背/面/座/位/的な。
氷河さんの頭の中が空っぽになるまで一晩中おつきあいくださる。
目を覚ましたときはカノンの腕の中。
ちょっと冷静になって反省する氷河さん。
「こんなに白くて美しい肌は、女でもそうは見かけないな」
なんてあくまで身体目的みたいな言い方をするカノン。
カノンが悪ぶっていることに氷河さんは気づいてるんだけど、その状況に甘えたまま何となく関係は続く。
カノンの寝顔を見て、なんて美しい人なんだろうなぁとほれぼれしたりする。
そんなこんなで氷河さんも、段々カノンのことが本気で好きになってゆく。
でもそうすると急に失うのが怖くなる。
そんな氷河さんの気持ちに気が付いたカノンは、
「悪いことしすぎて、長く生きなければ罪が償いきれんのだ」なんて、冗談交じりに言ったりする。
に、二百年くらい??
この人のために、自分も長く生きてみようかななんて氷河さんも考えてみたりする。
おしまい。
私の妄想する桃話は、常にからだの関係から入るのだな・・・何故だ・・・。
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