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☆矢熱再燃。 ただただ氷河が好きだと叫びたい二次創作ブログです。 色気のある話はあまり書けないと思いますが、腐目線なのでご注意ください。 版権元とは一切関係ございません。
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【2025/04/21 (月) 08:33】 |
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無題
NONAME
取り澄ましたクールビューティーな氷河が見せる幼さに凄く萌えました~!

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氷河は、甘党だといいなぁ~と思っています。

懐かしい、黄金聖衣争奪戦。
一輝兄さんのそっくりさんと戦った直後の話を考えてみました。

あの辰巳ががなってる時の、Yシャツ着て腕組んでる氷河が超好きです。
やっぱり氷河は白シャツなんだ!!
白シャツなんだ~!!


拍手[11回]



シベリアからの刺客


黄金聖衣の右腕のパーツを、紫龍はことりとテーブルに置いた。
そばには左腕と両足のパーツ。
つまるところそれは、残りの5体は持ち去られたことを意味していた。
 
「ちっ、面倒なことになったぜ。」
苛立たしそうに星矢が呟く。
「・・・一輝のやつ、何するつもりなんだろうな、黄金聖衣なんて。過去の復讐だけじゃなく、世界征服でも企んでいるのかな。」
と、部屋のドアが開いて、グラード財団の社員と思しき男が現れた。
「明朝、お嬢様が戻られたらお話がある。今日はこちらで泊まってゆくように。」
先ほどつけたTVでは、城戸沙織の記者会見が行われていた。世界的に注目を集めていた銀河戦争。それがこんな形で頓挫したのだから、マスコミも放ってはおかないのだろう。
世間の人間は気が付いていない、黄金聖衣が奪われるということの本当の意味を。
 
紫龍自身は、その聖衣を欲しているわけではなかった。
ただこの6年の成果を試してみたかったのだ。
ただ一人の身よりもなかった自分。孤児としてここに集められた頃は、己の意志などまるで顧みられることなどなかった。老師のもとで修業を積んだ自分が、どこまで戦えるのか。そして、グラード財団は、聖闘士としての自分をどう扱うのか。
過去との決着をつけるために、自分はここに来たのかもしれない。
星矢も聖衣目当てではないことを、紫龍は知っている。
もっと他に譲れない目的があることを、戦いの中で痛感した。
無論瞬も。
兄との再会を夢見て、厳しい修行に耐え抜いた瞬は、沈痛な面持ちで席についている。
そして氷河。
彼が何を考えているかは、まだわからない。
さっきから窓際の壁に寄りかかったまま、黙している。
聖衣を取り返すつもりはあるようだが、何を思ってこの戦いに参加したのか。
戦闘能力の高さは先の市との対戦で証明されている。トーナメントを制することにも、自信があるようだ。
彼は何も語らない。
ただリングを下りたあとでも、小宇宙は静かに張りつめている。
まるで自分達すべてが、敵ででもあるかのように。
 
「そう言えばこの前は世話になったようだな。」
声をかけると、氷河はゆっくりと顔をあげた。
氷の聖闘士にふさわしい、冷たく光る蒼い瞳。
その白い肌も、陶磁器のように体温を感じさせない。
「星矢が俺の命を救ってくれたとき、3歩下がれと助言してくれたのだろう? お前も命の恩人だ。礼を言う。」
蒼い瞳は、いぶかしげに紫龍を見た。
そうして笑いもせずに、小さくうなずいた。
 
夕食の支度が整ったと声がかかる。
瞬は立ち上がって歩いて行った。
その後ろ姿を見つめながら、紫龍は呟いた。
「つらいだろうな。」
すると小さく、乾いた声が答えた。
「兄弟でも、敵は敵だ。」
 
広間にゆくと大きなテーブルがあって、4人分の夕食が用意されていた。
ホテルで出てくるような、きちんとした食事。
それは自分たちが、客人として扱われていることを意味する。
相変わらず城戸沙織も辰巳も威張っているが、昔のようにただの孤児としてあしらっているわけではなさそうだ。
なにせ自分たちの命がけの戦いが、何億という金を生むのだ。
憎むつもりはない、感謝するつもりもない。
ただ淡々と事実を受け止めて、紫龍はフォークを手に取った。
 
「悔しいけど、うまいな。」
横の席の星矢がぽつりと言った。
「ああ。」
焼いた肉にかかっているこのソースは何というのだろう? 横に添えられている、乳の味のするジャガイモの料理は?
美しい皿に盛られた、見たこともない料理は、確かにどれも美味だった。
 
星矢の前に座っている瞬は、じっと黙って料理を口に運んでいる。
その隣の氷河もまた。
氷河の白い指は、器用にフォークとナイフを操る。
西洋料理に慣れぬ自分とは違って、その姿はとてもさまになっていた。
 
ぼんやりとその指先を眺めていた紫龍は、しかしふと、あることに気が付いた。
徐々に減りつつある肉の脇に、マッシュルームが寄せられていることに。
肉とジャガイモの双方にかかっているソース。
その中に、スライスされたマッシュルームが入っている。
薄く小さなそれをフォークに乗せると、氷河は添え物のブロッコリーの陰に隠すようにそっと置いた。
 
「これからどうなるんだろうな。」
肉を食べ終わった星矢は、フォークをテーブルに置くと、行儀悪く椅子の背もたれに体重をかけながら言った。
「向こうも手足のパーツが欲しいはずだ。近いうちに何らかのコンタクトがあるだろう。」
「それで、戦うんだな。」
「おそらくは。」
「取り返したらまた、銀河戦争の続きか・・・。」
「だろうな。お前は俺に勝ったんだから。」
ふう・・・と、星矢は椅子を軋らせながらため息をついた。
「・・・兄さんがあんな風に変わってしまったのは」
瞬が静かに口を開いた。
「もとはと言えば僕のせいなんだ。巻き込んでしまって、ごめんね。」
そう言って瞬は、赤く形のよい唇を噛んだ。
「それは違うぞ、瞬。お前の代わりに一輝がデスクイーン島に行ったことを言ってるなら、それは違う。俺たちはみんな聖闘士になるために、地獄の修行に耐えてきたんだ。一輝だけが、それを理由にしていい筈なんてない。」
星矢が言うと、瞬は力なくほほ笑んだ。
 
給仕が皿を下げ、食後のコーヒーを運んでくる。
こうばしい香りは、苛立った心を落ち着かせるように静かに部屋を満たした。
くるくると、瞬はスプーンでコーヒーをかき混ぜる。
じっと見つめても、琥珀色の渦に答えは何も映らない。
と、その横で、さらさらと砂糖のこぼれる音がした。
見るともなしに紫龍は、氷河の手元を見る。
砂糖を入れ終わった氷河は、さらに腕を伸ばしてスプーンに砂糖を掬った。
2杯、3杯、4杯。
決して大きくはないカップに、確認できただけで4杯の砂糖を入れ、添えられたミルクをすべてカップに注ぐ。
ざっとかき混ぜると、満足げに氷河はそれを口に含んだ。
 
「聖衣、壊れたままなんだよな。」
星矢の言葉に、紫龍は我に返った。
「それなら、老師にお聞きしたことがある。中国とインドの国境近くに、聖衣の修復を行う人物がいるそうだ。俺は明日、お嬢さんとの話が済んだら、俺とお前の聖衣を持ってその人物を訪ねてみようと思う。」
「それはたすかるな。俺はこっちで、暗黒聖闘士の襲来に備えとくぜ。・・・・・・一輝とも、分かり合えるといいな。」
星矢は小さく、呟くように言った。
その言葉を遮るように。
「先に休ませてもらう。」
氷河は立ち上がって、背を向けた。
 
「ちぇっ、みんな・・・変わっちまったのかな。」
静かに閉ざされたドアを見つめながら星矢はふてくされたように言った。
「それは無論、変わったところもあるだろう。しかし、子供の頃ともに過ごした俺たちの絆は、そんなにもろいものではないと、俺は信じている。」
「僕も信じるよ。」
優しい声で、瞬が続けた。
「・・・だって、氷河ったら、やっぱり氷河なんだもん。」
瞬の言葉に先ほどの光景がよみがえり、紫龍は思わず噴き出した。
「瞬も見てたのか? あのコーヒー?!」
「見てたよ。最初に2杯入れて、にが~って顔してた。」
「なんだ、4杯じゃなかったのか。」
「6杯だよ。どんだけ甘党なんだよぉ~。氷河っ!!」
「マッシュルームも残してたな。」
「星矢も見てたのか?」
「ああ、なんとなく隠してただろ?」
「最後にブロッコリー食べて丸見えだったけどね。」
「あれでさぁ、昔辰巳にこっぴどく叱られたことあるんだぜ。『何様のつもりだっ!』とか言って。」
「辰巳、いなくてよかったね。」
「でもさぁ、師匠に怒られたりしなかったのかなぁ。」
「シベリアで、何食べてたんだろうね。」
「甘いもん、喰いたかったのかなぁ。」
くすくすと笑うと、瞬は琥珀色の瞳に浮かんだ涙を拭いた。
「・・・なんかさ、わかんないけど。まだ何にもわかんないけど。でも氷河が氷河でよかったよ。・・・・・・兄さんも、兄さんにも残ってるかなぁ、そういうとこ。」
「ああ、きっと残ってるさ。人間はそう簡単に変わるものじゃない。まして一輝だ。」
「・・・うん。」
瞬は小さくうなずくと、氷河の程には甘くないコーヒーを一口飲んだ。



 
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シベリアからの刺客


黄金聖衣の右腕のパーツを、紫龍はことりとテーブルに置いた。
そばには左腕と両足のパーツ。
つまるところそれは、残りの5体は持ち去られたことを意味していた。
 
「ちっ、面倒なことになったぜ。」
苛立たしそうに星矢が呟く。
「・・・一輝のやつ、何するつもりなんだろうな、黄金聖衣なんて。過去の復讐だけじゃなく、世界征服でも企んでいるのかな。」
と、部屋のドアが開いて、グラード財団の社員と思しき男が現れた。
「明朝、お嬢様が戻られたらお話がある。今日はこちらで泊まってゆくように。」
先ほどつけたTVでは、城戸沙織の記者会見が行われていた。世界的に注目を集めていた銀河戦争。それがこんな形で頓挫したのだから、マスコミも放ってはおかないのだろう。
世間の人間は気が付いていない、黄金聖衣が奪われるということの本当の意味を。
 
紫龍自身は、その聖衣を欲しているわけではなかった。
ただこの6年の成果を試してみたかったのだ。
ただ一人の身よりもなかった自分。孤児としてここに集められた頃は、己の意志などまるで顧みられることなどなかった。老師のもとで修業を積んだ自分が、どこまで戦えるのか。そして、グラード財団は、聖闘士としての自分をどう扱うのか。
過去との決着をつけるために、自分はここに来たのかもしれない。
星矢も聖衣目当てではないことを、紫龍は知っている。
もっと他に譲れない目的があることを、戦いの中で痛感した。
無論瞬も。
兄との再会を夢見て、厳しい修行に耐え抜いた瞬は、沈痛な面持ちで席についている。
そして氷河。
彼が何を考えているかは、まだわからない。
さっきから窓際の壁に寄りかかったまま、黙している。
聖衣を取り返すつもりはあるようだが、何を思ってこの戦いに参加したのか。
戦闘能力の高さは先の市との対戦で証明されている。トーナメントを制することにも、自信があるようだ。
彼は何も語らない。
ただリングを下りたあとでも、小宇宙は静かに張りつめている。
まるで自分達すべてが、敵ででもあるかのように。
 
「そう言えばこの前は世話になったようだな。」
声をかけると、氷河はゆっくりと顔をあげた。
氷の聖闘士にふさわしい、冷たく光る蒼い瞳。
その白い肌も、陶磁器のように体温を感じさせない。
「星矢が俺の命を救ってくれたとき、3歩下がれと助言してくれたのだろう? お前も命の恩人だ。礼を言う。」
蒼い瞳は、いぶかしげに紫龍を見た。
そうして笑いもせずに、小さくうなずいた。
 
夕食の支度が整ったと声がかかる。
瞬は立ち上がって歩いて行った。
その後ろ姿を見つめながら、紫龍は呟いた。
「つらいだろうな。」
すると小さく、乾いた声が答えた。
「兄弟でも、敵は敵だ。」
 
広間にゆくと大きなテーブルがあって、4人分の夕食が用意されていた。
ホテルで出てくるような、きちんとした食事。
それは自分たちが、客人として扱われていることを意味する。
相変わらず城戸沙織も辰巳も威張っているが、昔のようにただの孤児としてあしらっているわけではなさそうだ。
なにせ自分たちの命がけの戦いが、何億という金を生むのだ。
憎むつもりはない、感謝するつもりもない。
ただ淡々と事実を受け止めて、紫龍はフォークを手に取った。
 
「悔しいけど、うまいな。」
横の席の星矢がぽつりと言った。
「ああ。」
焼いた肉にかかっているこのソースは何というのだろう? 横に添えられている、乳の味のするジャガイモの料理は?
美しい皿に盛られた、見たこともない料理は、確かにどれも美味だった。
 
星矢の前に座っている瞬は、じっと黙って料理を口に運んでいる。
その隣の氷河もまた。
氷河の白い指は、器用にフォークとナイフを操る。
西洋料理に慣れぬ自分とは違って、その姿はとてもさまになっていた。
 
ぼんやりとその指先を眺めていた紫龍は、しかしふと、あることに気が付いた。
徐々に減りつつある肉の脇に、マッシュルームが寄せられていることに。
肉とジャガイモの双方にかかっているソース。
その中に、スライスされたマッシュルームが入っている。
薄く小さなそれをフォークに乗せると、氷河は添え物のブロッコリーの陰に隠すようにそっと置いた。
 
「これからどうなるんだろうな。」
肉を食べ終わった星矢は、フォークをテーブルに置くと、行儀悪く椅子の背もたれに体重をかけながら言った。
「向こうも手足のパーツが欲しいはずだ。近いうちに何らかのコンタクトがあるだろう。」
「それで、戦うんだな。」
「おそらくは。」
「取り返したらまた、銀河戦争の続きか・・・。」
「だろうな。お前は俺に勝ったんだから。」
ふう・・・と、星矢は椅子を軋らせながらため息をついた。
「・・・兄さんがあんな風に変わってしまったのは」
瞬が静かに口を開いた。
「もとはと言えば僕のせいなんだ。巻き込んでしまって、ごめんね。」
そう言って瞬は、赤く形のよい唇を噛んだ。
「それは違うぞ、瞬。お前の代わりに一輝がデスクイーン島に行ったことを言ってるなら、それは違う。俺たちはみんな聖闘士になるために、地獄の修行に耐えてきたんだ。一輝だけが、それを理由にしていい筈なんてない。」
星矢が言うと、瞬は力なくほほ笑んだ。
 
給仕が皿を下げ、食後のコーヒーを運んでくる。
こうばしい香りは、苛立った心を落ち着かせるように静かに部屋を満たした。
くるくると、瞬はスプーンでコーヒーをかき混ぜる。
じっと見つめても、琥珀色の渦に答えは何も映らない。
と、その横で、さらさらと砂糖のこぼれる音がした。
見るともなしに紫龍は、氷河の手元を見る。
砂糖を入れ終わった氷河は、さらに腕を伸ばしてスプーンに砂糖を掬った。
2杯、3杯、4杯。
決して大きくはないカップに、確認できただけで4杯の砂糖を入れ、添えられたミルクをすべてカップに注ぐ。
ざっとかき混ぜると、満足げに氷河はそれを口に含んだ。
 
「聖衣、壊れたままなんだよな。」
星矢の言葉に、紫龍は我に返った。
「それなら、老師にお聞きしたことがある。中国とインドの国境近くに、聖衣の修復を行う人物がいるそうだ。俺は明日、お嬢さんとの話が済んだら、俺とお前の聖衣を持ってその人物を訪ねてみようと思う。」
「それはたすかるな。俺はこっちで、暗黒聖闘士の襲来に備えとくぜ。・・・・・・一輝とも、分かり合えるといいな。」
星矢は小さく、呟くように言った。
その言葉を遮るように。
「先に休ませてもらう。」
氷河は立ち上がって、背を向けた。
 
「ちぇっ、みんな・・・変わっちまったのかな。」
静かに閉ざされたドアを見つめながら星矢はふてくされたように言った。
「それは無論、変わったところもあるだろう。しかし、子供の頃ともに過ごした俺たちの絆は、そんなにもろいものではないと、俺は信じている。」
「僕も信じるよ。」
優しい声で、瞬が続けた。
「・・・だって、氷河ったら、やっぱり氷河なんだもん。」
瞬の言葉に先ほどの光景がよみがえり、紫龍は思わず噴き出した。
「瞬も見てたのか? あのコーヒー?!」
「見てたよ。最初に2杯入れて、にが~って顔してた。」
「なんだ、4杯じゃなかったのか。」
「6杯だよ。どんだけ甘党なんだよぉ~。氷河っ!!」
「マッシュルームも残してたな。」
「星矢も見てたのか?」
「ああ、なんとなく隠してただろ?」
「最後にブロッコリー食べて丸見えだったけどね。」
「あれでさぁ、昔辰巳にこっぴどく叱られたことあるんだぜ。『何様のつもりだっ!』とか言って。」
「辰巳、いなくてよかったね。」
「でもさぁ、師匠に怒られたりしなかったのかなぁ。」
「シベリアで、何食べてたんだろうね。」
「甘いもん、喰いたかったのかなぁ。」
くすくすと笑うと、瞬は琥珀色の瞳に浮かんだ涙を拭いた。
「・・・なんかさ、わかんないけど。まだ何にもわかんないけど。でも氷河が氷河でよかったよ。・・・・・・兄さんも、兄さんにも残ってるかなぁ、そういうとこ。」
「ああ、きっと残ってるさ。人間はそう簡単に変わるものじゃない。まして一輝だ。」
「・・・うん。」
瞬は小さくうなずくと、氷河の程には甘くないコーヒーを一口飲んだ。



 
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【2011/10/13 (木) 13:48】 | 青銅組
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NONAME
取り澄ましたクールビューティーな氷河が見せる幼さに凄く萌えました~!

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この記事へのコメント
無題
取り澄ましたクールビューティーな氷河が見せる幼さに凄く萌えました~!
2011/12/05(月) 08:16 |   | NONAME #7a53883114[編集]
[管理者用 返信]
Re:無題
コメント、ありがとうございます。
クール&スウィート(いろんな意味で・・・)な氷河さんが大好きなんですv
2011/12/06(火) 08:45 | ふうこ

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