このところ全然まともに小話をUP出来ていないのに、いらして下さる方、拍手くださる方、ありがとうございます。
今日明日と、オットの実家へ行くため不在に致します。
栄斗回、すごく楽しみ（？？？）にしていたのに、さすがにオットの実家で観る勇気ないです。
家で一人で観るのにだって勇気いるのに・・・。でも観たい・・・。
帰ってきたら泣きながら内職する予定なので、更新は7日以降かと思われます。

源氏でも大奥でも後宮でもいいんですが。
一輝が殿下。
瞬君が入内したお姫様。
氷河が、瞬君のおつきの人（単語がなにも出てこない時点で歴史の素養ゼロがばれます）
おっとりした瞬姫に対し、宮廷（？）内で幅を利かせる暗黒家（？？？）に何か因縁を持つ氷河さんは、姫を護ろう、盛り立てようと躍起。
心の清い瞬姫は、殿下の覚えもめでたく、周囲の人々の心をも掴んでゆく。
が、兄さんは氷河さんにも目をつける。
宮廷で働く者はすべて一輝のもの。
拒むことはできないけれど、瞬姫のことを思って懊悩する氷河さん。
みたいな話が読みたい！！

そんな妄想を胸に行ってまいります。

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