おじ・・・滾りますね。
勝手に叔父と書いちゃいましたが、伯父なんだか叔父なんだかも不明であります。
なのになんでしょう、このどきどき感！
本当に思いつかれた方天才！！
そして詳しい考察、ありがとうございます！！
周囲から変人扱い・・・そうそう！！なのに、長身美形・・・そうして頭もいいのですね。
歳が離れていて、彼よりさらに賢いというのがツボです。
社長かぁ・・ふぅ。
石造りの、ちょっと古めかしいビルとかもいいですよね。
薄暗い、ひんやりした階段を上ってゆくのですよ。
お仕事、貿易関係とか？？
貴重な洋書とかいっぱい持ってて、読み放題で居心地いいんです。
本を読みに来たって、言い訳もできますしね（捏造ここに極まれり）。

私は父方のおじもいいな～と思います。
みずぬま君ちはお姉さんも秀才できっちりした家っぽいので、真面目なお父さんとは違う、アウトローな人生を歩んでいるおじさんということで。
家を継がなかったお兄さんでもよし。
自由気ままな弟でもよし。
でもすごく頭よくて、親戚の間でも一目置かれている。

突撃・・・本当、そこ、見逃せませんね。

原作だと、北/斗さんが男なんだそうで、北水とかもあるようですね。
頭のいい年上攻め・・いい！
でもやはりおじさんが滾る・・・。
今日、原作が届いたので、読んだらまたご報告しますね。

おかしいな・・すっかり腐方面だ・・・。