ぷ/り/〇/ゅ/あ映画のＤＶＤ見たら、先日のす/ま/い/るのラストと一緒だった。
か、返せ、私の涙・・・。
Ωも、マルス<メディアなところとか、同じ構造。
エデン、き/ゅ/あ/み/ゅ/ー/ずだったのか・・・。
だったら、Ω続行より、もう、すまいる聖闘士とかどきどき聖闘士とか、新しく始まってもいいような気がする・・・。

つらい想いをしたから、それを誰かにやりかえす。
無差別に誰かにぶつける。
同じ手法で自分が上に立つ。
ということでは、世界は動いていかないのです。
自分の人生も進んでいかないのです。
なのにΩのキャラは、それを言う人が多すぎる。
その理論は、何にもならないし、じっと理不尽な悲しみに耐えて前に進んでいる人の気持ちを、傷つけるものだと思うのです。
描き方なんだろうけどさ・・・。
思えば無印星矢は、誰もそんな理由では戦っていない。
（アスガルドは、それっぽかったけれども、トップのヒルダちゃんは違った・・・）
あれだけ戦士、しかも味方でも敵でもかっこいい戦士を描きながら、そういう人を描いていないって、思えばすごいことですよね。
だから好きなのかもしれない、と、改めて思ったりする。

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