×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
氷河好きなら皆様ご存知でありましょう。
素敵なイラストとテキスト満載のサイト、「永遠ブルー」様。
と、ある日、わたくし、キリ番を踏ませていただきましたっ!!
でもって、自分のネタをお願いするのもどうかなと思いつつ、みっちゃんネタをお願いいたしました。
見たかったんです。
ノリノリのミロガルドがっ!!
それを知ってハラハラするカミュ氷がっ!!
ずうずうしくお願いしたにもかかわらず、なつる様は快く引き受けて下さり、この度サイトにUPしてくださいました。
ありがとうございますm(_ _)m
みったん、小悪魔顔です。
ミロさん、味わい尽くすぞって顔してます。
華やかな二人・・・。
一方、カミュ先生。氷河の肩をがっちり抱きつつ怒ってます。
氷河たん、困ってます。
この氷河たんの悲しげに寄せられた眉が何とも言えず好きです。
絵師様ってすごいですよね。
描いていらっしゃる量も半端ないと思うので、簡単に羨ましいなぁ~なんて言えませんが、絵でなければ表現できないものってあるし、何よりも見た人にうったえる力が半端ないですよね。
はぁぁ、この4人の話、読みたいなぁ・・・。
いつか描けたらいいなぁ・・・。
なつる様、本当にありがとうございました~!!!!
記事を書くのが遅くなってしまったのですが、まだご覧になっていらっしゃらないみっちゃん好きさんは是非ご覧ください。
なつる様はミッドガルドと氷河さんのキスも描いていらっしゃいます。
そちらもまた素敵なのです~!!!!
さて、こっからは私の変態妄想なのでちょっと下げときます。
私、このみっちゃん設定で、ムウ様×氷河というのを妄想するのがなにげに好きです。
氷河の悩みを知ったムウ様。
「ならば貴方がどれだけ苦しんでいるか、ミッドガルドに知ってもらえばよいのではないですか?」
口車に乗せられる氷河。
仕事の早いムウ様は、すぐにみっちゃんをひっとらえて、特殊金属でできた鎖で縛りつけ、見せつけるように氷河たんと・・・。
「どうしたんです? あなたが素直に感じなければ、彼に思い知らせることなどできませんよ?」
ちらちらとみったんを意識しながら、頑張る氷河。
で、戦い終えたのちにはじめて気付く。
みったんが満足していない以上、自分もどっかに物足りなさが残る・・・。
そんなことははじめからお見通しのムウ様、二人を置いて席を外します。
で、こっから、私的には氷河×みったんにいってほしい。
みったん×氷河と、どっちがいいですか??
どっちがいいですか?って、きかれてもねぇ・・・。
いやいや、書く予定はないのですが。
無論ムウ様はこっそり(?)見るなり、録画するなりしています。
なんなら戻ってきて参戦・・・。
私の中のムウ様のイメージって、・・・そんなです。
素敵なイラストとテキスト満載のサイト、「永遠ブルー」様。
と、ある日、わたくし、キリ番を踏ませていただきましたっ!!
でもって、自分のネタをお願いするのもどうかなと思いつつ、みっちゃんネタをお願いいたしました。
見たかったんです。
ノリノリのミロガルドがっ!!
それを知ってハラハラするカミュ氷がっ!!
ずうずうしくお願いしたにもかかわらず、なつる様は快く引き受けて下さり、この度サイトにUPしてくださいました。
ありがとうございますm(_ _)m
みったん、小悪魔顔です。
ミロさん、味わい尽くすぞって顔してます。
華やかな二人・・・。
一方、カミュ先生。氷河の肩をがっちり抱きつつ怒ってます。
氷河たん、困ってます。
この氷河たんの悲しげに寄せられた眉が何とも言えず好きです。
絵師様ってすごいですよね。
描いていらっしゃる量も半端ないと思うので、簡単に羨ましいなぁ~なんて言えませんが、絵でなければ表現できないものってあるし、何よりも見た人にうったえる力が半端ないですよね。
はぁぁ、この4人の話、読みたいなぁ・・・。
いつか描けたらいいなぁ・・・。
なつる様、本当にありがとうございました~!!!!
記事を書くのが遅くなってしまったのですが、まだご覧になっていらっしゃらないみっちゃん好きさんは是非ご覧ください。
なつる様はミッドガルドと氷河さんのキスも描いていらっしゃいます。
そちらもまた素敵なのです~!!!!
さて、こっからは私の変態妄想なのでちょっと下げときます。
私、このみっちゃん設定で、ムウ様×氷河というのを妄想するのがなにげに好きです。
氷河の悩みを知ったムウ様。
「ならば貴方がどれだけ苦しんでいるか、ミッドガルドに知ってもらえばよいのではないですか?」
口車に乗せられる氷河。
仕事の早いムウ様は、すぐにみっちゃんをひっとらえて、特殊金属でできた鎖で縛りつけ、見せつけるように氷河たんと・・・。
「どうしたんです? あなたが素直に感じなければ、彼に思い知らせることなどできませんよ?」
ちらちらとみったんを意識しながら、頑張る氷河。
で、戦い終えたのちにはじめて気付く。
みったんが満足していない以上、自分もどっかに物足りなさが残る・・・。
そんなことははじめからお見通しのムウ様、二人を置いて席を外します。
で、こっから、私的には氷河×みったんにいってほしい。
みったん×氷河と、どっちがいいですか??
どっちがいいですか?って、きかれてもねぇ・・・。
いやいや、書く予定はないのですが。
無論ムウ様はこっそり(?)見るなり、録画するなりしています。
なんなら戻ってきて参戦・・・。
私の中のムウ様のイメージって、・・・そんなです。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック