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☆矢熱再燃。 ただただ氷河が好きだと叫びたい二次創作ブログです。 色気のある話はあまり書けないと思いますが、腐目線なのでご注意ください。 版権元とは一切関係ございません。
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昨日はすま☆るきゅあぷりの最終回でした。
ムスメを膝の上に乗せたまま(←ラスボス怖い)、泣くこと30分。
夕方、もう一回見直して再び号泣。
ムスメにせがまれて、過去話(運動会の話)を見て再び号泣。
あうあう。
ラスト、正直敵さんについてはぼわっとしていたんです。
地球が半壊してましたが、何事もなく日常に戻ってたし・・・。
でも見せたいのはそこじゃないんだなってわかった。

メ/ル/ヘ/ンランドの友達と別れなきゃいけないことを知って、みんなでわあわあ泣いて。
それでも前に進もうと決断して。
力を合わせて「絶望」という敵に立ち向かった。

主人公、鼻の孔で鼻水光ってんじゃん、と思ったら、本当にずびずびと啜りながら泣きはじめ、他の子も盛大に鼻垂らして泣いてた。
そんなヒロイン、初めて見たよ~。
こんな演出もありだわって思ったけど、慟哭組がみんな鼻垂らしてたらちょっとやかも。
星矢ちゃんならありかな。
氷河だったら・・・やばい、抱きしめて持ち帰りたい。シベリアへ・・・。

す/ま/い/るがす/ま/い/るになったのは、震災をうけてのことだと何かで読んだことがある。

そう考えると、友達と離れ離れになっても、生きて前に進もうって決めた少女たちの姿に、泣けて泣けて仕方なかった。
でもって、あんなにもわあわあ泣き続ける少女たちの姿に、思いっきり泣いたっていいんだよっていうメッセージが込められているような気がした。

他ジャンルの話を長々失礼しました~。
一年間、びっちりお付き合いしていたもので。





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