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☆矢熱再燃。 ただただ氷河が好きだと叫びたい二次創作ブログです。 色気のある話はあまり書けないと思いますが、腐目線なのでご注意ください。 版権元とは一切関係ございません。
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盛大にネタバレです。
しかし、腐目線で切り抜いています。
こういうのもなんですが、絶対本編読んでからがいいです!!

拍手[11回]

サブタイトルが「龍と白鳥」
あおり文句が「氷河を前に天闘士(エンジェル)の激情が静かに燃える!!」

はい、これだけで、ご飯何杯でもいけます。

さて始まりは、兄さんと同じくオリンポスで迷子になっている氷河たん。
そこで待っているのはヘカーテさんじゃなくて、ストーカーでおなじみの斗馬くんです。
「おまえがなぜここに?」
「フン わかりきったことを聞くな お前と決着をつけるためだぁ!」
でもってどさくさで聖衣を纏っちゃった氷河たん。
それをみていきりたつ斗馬。
「やる気になったか」
「いや三日まて」
「なに?」
「三日したら戻ってきて相手をしてやる」(美腰)

なななな、なにをやるんですかーーー??
氷河さん、相手をしてやるなんて、そんな簡単にいっちゃだめー!!

でも生きて戻ってこないかもしれないじゃんかと食い下がる斗馬くんと、どっか楽しそうな氷河たん。
そこへヘカーテがやってきて。
白鳥さん、一輝から伝言よ。

「なに 一輝に?」
完全に斗馬を無視して一輝に食いつく氷河。(はい、ここでさらにご飯おかわりです)

一輝(と女神)に気を取られている氷河たんに、「おまえの相手はこのオレだぁ!」と斗馬のパンチ炸裂。
柱にドシッとぶつかって、石畳にドシャァッと落ちたところで王子様紫龍の登場です。

ここでですよ。

氷河たんがクールもへったくれもなく叫ぶんです。

力の限りに「紫龍ーッ」と。

見つめあう二人。

「氷河・・・遅れてすまなかった」
「紫龍・・・・・・おまえ・・・」
「さぁ一緒に行こう 氷河」

「シ・・・翔龍はよいのか・・・」
「フッ あいつも男の子だ。ひとりでも強く生きてゆくさ オレたちとおなじようにな」(誤解解けぬまま)

「よし 行くぞ」
「ウム」(星矢とか瞬に見られるようなちょっとコミカルで満足げなかわいい顔してる氷河)

二人の世界にあっけにとられていた斗馬がここでようやくくってかかります。
「ふ・・・」(で一コマ)「ふざけるぁ」

紫龍も氷河も、元気いっぱい♪
氷河たん、ルンルン気分でカリツォー。

「その凍気が溶けるまでしばらくじっとしていろ」
「はっはは、カゼひくなよ」(紫龍)

でもって二人見つめあい、「氷河」「紫龍」と互いの名を呼びあって前聖戦の時代へと向かいます。
花の鎖がもう、二人の愛の絆にしか見えないよ・・・。

ところで星時計がかなり落ちていて、残された時はもう2日もないそうです。
こりゃまぁ、ずい分のんびりと、痴話げんか(?)を繰り広げていたものですね。

水鏡先生の語る真相を待ちわびていたわけなのですが、こんなホクホク展開が待ち構えていようとは・・・!
斗馬くん、すっかりギャグ要因になっちゃって、魔鈴さんとの再会シーンとかシリアスにこなせるんだろうか・・・。

もう今週は、何があったって笑ってられる。
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サブタイトルが「龍と白鳥」
あおり文句が「氷河を前に天闘士(エンジェル)の激情が静かに燃える!!」

はい、これだけで、ご飯何杯でもいけます。

さて始まりは、兄さんと同じくオリンポスで迷子になっている氷河たん。
そこで待っているのはヘカーテさんじゃなくて、ストーカーでおなじみの斗馬くんです。
「おまえがなぜここに?」
「フン わかりきったことを聞くな お前と決着をつけるためだぁ!」
でもってどさくさで聖衣を纏っちゃった氷河たん。
それをみていきりたつ斗馬。
「やる気になったか」
「いや三日まて」
「なに?」
「三日したら戻ってきて相手をしてやる」(美腰)

なななな、なにをやるんですかーーー??
氷河さん、相手をしてやるなんて、そんな簡単にいっちゃだめー!!

でも生きて戻ってこないかもしれないじゃんかと食い下がる斗馬くんと、どっか楽しそうな氷河たん。
そこへヘカーテがやってきて。
白鳥さん、一輝から伝言よ。

「なに 一輝に?」
完全に斗馬を無視して一輝に食いつく氷河。(はい、ここでさらにご飯おかわりです)

一輝(と女神)に気を取られている氷河たんに、「おまえの相手はこのオレだぁ!」と斗馬のパンチ炸裂。
柱にドシッとぶつかって、石畳にドシャァッと落ちたところで王子様紫龍の登場です。

ここでですよ。

氷河たんがクールもへったくれもなく叫ぶんです。

力の限りに「紫龍ーッ」と。

見つめあう二人。

「氷河・・・遅れてすまなかった」
「紫龍・・・・・・おまえ・・・」
「さぁ一緒に行こう 氷河」

「シ・・・翔龍はよいのか・・・」
「フッ あいつも男の子だ。ひとりでも強く生きてゆくさ オレたちとおなじようにな」(誤解解けぬまま)

「よし 行くぞ」
「ウム」(星矢とか瞬に見られるようなちょっとコミカルで満足げなかわいい顔してる氷河)

二人の世界にあっけにとられていた斗馬がここでようやくくってかかります。
「ふ・・・」(で一コマ)「ふざけるぁ」

紫龍も氷河も、元気いっぱい♪
氷河たん、ルンルン気分でカリツォー。

「その凍気が溶けるまでしばらくじっとしていろ」
「はっはは、カゼひくなよ」(紫龍)

でもって二人見つめあい、「氷河」「紫龍」と互いの名を呼びあって前聖戦の時代へと向かいます。
花の鎖がもう、二人の愛の絆にしか見えないよ・・・。

ところで星時計がかなり落ちていて、残された時はもう2日もないそうです。
こりゃまぁ、ずい分のんびりと、痴話げんか(?)を繰り広げていたものですね。

水鏡先生の語る真相を待ちわびていたわけなのですが、こんなホクホク展開が待ち構えていようとは・・・!
斗馬くん、すっかりギャグ要因になっちゃって、魔鈴さんとの再会シーンとかシリアスにこなせるんだろうか・・・。

もう今週は、何があったって笑ってられる。
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