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氷河が瞬をたすける場面って、ありそうでない。
瞬をたすけるのは兄さんの役目。
だから氷河は、たすけられこそすれ、たすけたことないんだろうけど。(しいて言えば暗黒聖闘士と戦ったとき・・・?)
氷河は瞬君を、守る気満々だと思うのです。
例えばですよ。
氷河と瞬と二人が敵に捕まったとします。
小宇宙の使えぬ部屋に閉じ込められ、小宇宙でもちぎれぬ縄で縛られるのです。
敵は当然、「へっへっへっ、こんな上物が二人も・・・」と、桃色展開。
氷河たんは瞬君の貞操を守るべく、「お前らの相手など、俺一人で十分」とか言って、ちょっとミッドガルドな顔して相手を誘います。
瞬君には「目を閉じていろ」とかいって、あああんな展開。
で、どのタイミングがベストかは悩むところだけど、兄さん登場・・・。
そんなお話が読みたいのですが、ご存じないでしょうか~???
あるいはですよ。
一輝と氷河と瞬は貧しいながら仲良く暮らしていました。
しかし親父の借金のカタに、氷河か瞬のどちらかを差し出さねばならなくなる。
悩む兄さん。
が、事情を察した氷河が、自分から名乗り出て家を出てゆきます。
買われていった先の主はカノンがいいです。
そこで色々磨かれて立派な花魁(!!)となる。
のみならず、その能力を買われて、諜報活動なんかもするようになる。
一方の一輝は氷河を取り戻すために、用心棒として活躍。
氷河の居場所を突き止めるんだけど、氷河は会おうとしない。
うん。いっそ幕末で。
氷河はカノンのもとで討幕派、一輝は佐幕派とかで。
結ばれるんだけど、悲恋に終わる・・・みたいな。
ついでに、カミュはお客さんで、氷河を指名するけど一切手は出さない。
彼は彼で、カノンの店の内情を探りに来ているとかで。
でもお互い気になっていたりして。
・・・なんていうことを、爽やかな日曜の朝に考えたりしていました。
瞬をたすけるのは兄さんの役目。
だから氷河は、たすけられこそすれ、たすけたことないんだろうけど。(しいて言えば暗黒聖闘士と戦ったとき・・・?)
氷河は瞬君を、守る気満々だと思うのです。
例えばですよ。
氷河と瞬と二人が敵に捕まったとします。
小宇宙の使えぬ部屋に閉じ込められ、小宇宙でもちぎれぬ縄で縛られるのです。
敵は当然、「へっへっへっ、こんな上物が二人も・・・」と、桃色展開。
氷河たんは瞬君の貞操を守るべく、「お前らの相手など、俺一人で十分」とか言って、ちょっとミッドガルドな顔して相手を誘います。
瞬君には「目を閉じていろ」とかいって、あああんな展開。
で、どのタイミングがベストかは悩むところだけど、兄さん登場・・・。
そんなお話が読みたいのですが、ご存じないでしょうか~???
あるいはですよ。
一輝と氷河と瞬は貧しいながら仲良く暮らしていました。
しかし親父の借金のカタに、氷河か瞬のどちらかを差し出さねばならなくなる。
悩む兄さん。
が、事情を察した氷河が、自分から名乗り出て家を出てゆきます。
買われていった先の主はカノンがいいです。
そこで色々磨かれて立派な花魁(!!)となる。
のみならず、その能力を買われて、諜報活動なんかもするようになる。
一方の一輝は氷河を取り戻すために、用心棒として活躍。
氷河の居場所を突き止めるんだけど、氷河は会おうとしない。
うん。いっそ幕末で。
氷河はカノンのもとで討幕派、一輝は佐幕派とかで。
結ばれるんだけど、悲恋に終わる・・・みたいな。
ついでに、カミュはお客さんで、氷河を指名するけど一切手は出さない。
彼は彼で、カノンの店の内情を探りに来ているとかで。
でもお互い気になっていたりして。
・・・なんていうことを、爽やかな日曜の朝に考えたりしていました。
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