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星矢にはまり始めたころ、氷河の次に好きだったのは紫龍だった。
大人になって読み返し、まさかあんなに脱いでいたとは・・・。
ちょっと衝撃だった。
どうしてあんな、ピンチになると聖衣脱いじゃうような人を、知的で誠実な青年と思い込んでいたのか・・・(笑)。
でも好き。
たまに癒されたくなる。
紫龍もカミュと同じA型なので、ちょっと似てるところがあるといいと思う。
包帯の巻き方とか、服のたたみ方とか。
「浅い傷だからといって、手当てを怠るのはよくない」
なんて言って、氷河の腕に包帯を巻いてくれる。
その巻き方がカミュと似ていて、氷河は思わず手をひっこめちゃう。
ま、紫龍には春麗ちゃんという彼女がいるけどね。
大人になって読み返し、まさかあんなに脱いでいたとは・・・。
ちょっと衝撃だった。
どうしてあんな、ピンチになると聖衣脱いじゃうような人を、知的で誠実な青年と思い込んでいたのか・・・(笑)。
でも好き。
たまに癒されたくなる。
紫龍もカミュと同じA型なので、ちょっと似てるところがあるといいと思う。
包帯の巻き方とか、服のたたみ方とか。
「浅い傷だからといって、手当てを怠るのはよくない」
なんて言って、氷河の腕に包帯を巻いてくれる。
その巻き方がカミュと似ていて、氷河は思わず手をひっこめちゃう。
ま、紫龍には春麗ちゃんという彼女がいるけどね。
もしも二人が付き合い始めたらこんな感じ??
紫龍:「約束する。俺は、お前より先には死なない。」
氷河:「・・・まったく信憑性がないな。」
「そうか?」
「大体亢龍覇って何なんだ。あれはもう、絶対に使うな。」
「・・・。」
「使うな!!」
「・・・わかった。」
「それと昇龍覇を打つ時に、心臓ががら空きになる癖は直したのか?」
「・・・あれは、スピードが上がったから、大丈夫なはずだ。」
「はずだ・・・じゃない。スピードの問題ではなくて、ちゃんとガードするように直せ。」
「・・・わかった。」
「もういっそエクスカリバーを極めて、戦いの軸にするのはどうだ?」
「・・・ドラゴンを全否定するのはやめてくれないか?」
愛すると決めた氷河は容赦ない。
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もしも二人が付き合い始めたらこんな感じ??
紫龍:「約束する。俺は、お前より先には死なない。」
氷河:「・・・まったく信憑性がないな。」
「そうか?」
「大体亢龍覇って何なんだ。あれはもう、絶対に使うな。」
「・・・。」
「使うな!!」
「・・・わかった。」
「それと昇龍覇を打つ時に、心臓ががら空きになる癖は直したのか?」
「・・・あれは、スピードが上がったから、大丈夫なはずだ。」
「はずだ・・・じゃない。スピードの問題ではなくて、ちゃんとガードするように直せ。」
「・・・わかった。」
「もういっそエクスカリバーを極めて、戦いの軸にするのはどうだ?」
「・・・ドラゴンを全否定するのはやめてくれないか?」
愛すると決めた氷河は容赦ない。
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