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☆矢熱再燃。 ただただ氷河が好きだと叫びたい二次創作ブログです。 色気のある話はあまり書けないと思いますが、腐目線なのでご注意ください。 版権元とは一切関係ございません。
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先代獅子がどうにも気に入った・・というだけのお話です。
あ、そういえば今週のチャンピオンはまだ読んでおりません・・・。

書きながら思いました。
アイオリア、そんなことしてたら魔鈴さんと結婚できないぞ・・・。

先代獅子について、若干ネタバレです。

拍手[20回]




とある、昼下がり、ミロはぶらぶらと獅子宮を訪ねた。
というのも、先ほど宮の主からテレパシーで呼び出しがあったからだ。
階段を降りてゆくと、入口にアイオリアは立っていた。心なしか眉間の皺が濃くなっている。
「入れ。」
私室に案内すると、グラスに水を注いでテーブルに置いた。
 
相変わらずだ・・・。
 
カミュの所ならば、好みに応じて紅茶やコーヒーが出てくる。
アフロディーテの所ならば、ハーブティが。
デスマスクの所ならば、かなりの率で酒が出てくる。
なのに、ここでは水。
催促したところで他にあるのは村人から貰った山羊の乳くらいだ。
ま、別段喉が渇いているわけでもないので構わないのだが。
 
「で、話ってなんだ?」
 
単刀直入に切り出すと、アイオリアは水を一口飲んで切り出した。
 
「獅子を飼いたいんだ。」
 
「しし?」
 
「そうだ。ここは獅子宮だからな。伝説の獅子を見つけてきて、ここで飼いたい。」
 
「獅子って、ライオンのこと?」
 
「そうだ。だが、普通のライオンではない。この獅子宮に相応しい風格のある獅子でなくてはならん。」
 
「・・・どうした、急に?」
 
「いや、急ではないのだ。この宮を過去に守っていたカイザーという男は、身の丈数メートルにも及ぶ、聖なる獅子と共にこの宮を守っていたんだ。俺も子供の頃はそれを夢見ていた。自らを磨き、俺だけの聖なる獅子を見つけ出し、共にこの宮を守ろうと・・・。しかし獅子探しに出かけようと思ったところで、兄の事件があった。以来、このことを切り出せずにここまで来てしまったわけなのだが・・・。兄の汚名が晴れ、聖戦を終え、再び命を得た今こそ、その夢を叶える時がきたと思ったのだ。」
 
アイオリアにそんな夢があったとは・・・。
汚名を着せられたアイオロスもだが、残されたアイオリアも辛い日々を送った。そればかりか幼い頃からの夢まで潰えていたとは・・・。
ここは何としても、彼を応援してやりたいと、ミロは思った。
 
「いいじゃん、飼えば。」
「だが、サガはあまりいい顔をしなかった。」
「なんで?」
「獅子を連れて遠出は出来ない。俺が留守の間世話する人間がいないのは困るし、餌代もかかる。動物が好きな人間ばかりとは限らないし、声や臭いなど隣人に迷惑がかかるというのだ・・・。」
「う~ん。」
 
確かに自分宮の隣にライオンがいて、ガオーガオーと吠えてばかりいたらちょっといやかもしれない。シャカとデスマスクが簡単にOKを出すとも思えない。しかし、そんな面倒な思いをしてまで、飼いたいのだな、アイオリアは・・・。
 
「風呂にはちゃんと入れて、清潔にするつもりなんだ。声だって、ちゃんと無駄吠えしないように躾けて見せる。」
「そうか。先代はやっていたことだもんな。だったらそれをちゃんと、もう一度サガに伝えよう。俺も付き合うぜ。」
「恩に着る。ミロよ。」
 
こうして二人は階段を駆け上がり、サガのいる教皇の間へと向かった。
 
 
 
「おーい、サガ、開けるぞ~!!」
教皇の間の扉を開けると、そこにはムウとカミュとアルデバランがいた。
何だか不思議な取り合わせだが、彼らも何やらサガに要望があるようなのだ。
三人はアイオリアの姿を認めると、物言いたげにじっと彼を見つめた。
 
「だから、アイオリアにも飼っていいと許可など出しておらん!!」
 
サガは机を叩き、叫ぶように言った。
 
「そのことなのだが、やはりもう一度考えてもらいたい。獅子座の黄金聖闘士となったからには、獅子と共に宮を守りたい。それは先代の遺志を引き継ぐということでもある。」
「しかし、もう聖戦も終わった。今更ライオンなどここで飼ってどうするのだ?」
「そうです。ライオンなど、餌代がかかるだけではないですか。それに引き替えヤクならば肉にもなれば乳も取れる。荷物だって運べるので、聖衣箱を運ぶのにも好都合。」
「聖衣箱ならば、自分で運べるだろう?」
「あなた、私がどれだけの聖衣の修復にあたっていると思ってるんですか?」
「ぐ・・・。しかし、ヤクは引き続きジャミールで飼えばいいだろう。ここでは環境も異なるし、ヤクにもよくない。」
「十二宮の上の方で放牧すれば大丈夫です。」
「放牧って、何頭飼うつもりだ? しかも女神神殿の上で飼うつもりか?!」
「いいではないですか。私も聖域で過ごすことが増えて、ヤクたちも半分野生化してしまっているのです。ここで飼えば多少のミルクは分けてあげますよ。」
「いや、ミルクなどいらん・・・くしゅん。あ、アルデバラン。お前との話はもう済んだはず。とりあえず下がって貰えないか。」
「それが、そういうわけにもいかんのだ。」
人の好い彼らしくなく、腕を組んだままアルデバランは押し黙った。
もしかして、聖なる牛とか飼いたかったりするんだろうか。
何となくアイオリアはライバル心に燃えて彼をみつめた。
「村の娘に頼まれて、何とかすると約束してしまった。こんなにかわいい小さな猫なのだぞ。」
アルデバランは腕をほどくと、彼のてのひらにも満たない小さな子猫を差し出した。薄いグレーに蒼い瞳。子猫はアルデバランの手からぴょんと跳び下りると、石造りのテーブルの上でにゃあと鳴いた。
「小さな猫だから良しとすれば、他の皆にも示しがつかぬ。くしゅん。お前の気持ちもわからぬではないが、他の飼い主を探してみてくれ。くしゅん。」
「・・・・・・サガ、あなた、動物アレルギーですね? そんな個人的な理由のために、我々の希望を拒もうとしているのですか?」
サガは法衣で口元を覆うと、くしゃみをしながら首を振った。
「おお、そうだったのか。それはすまないことをした。」
アルデバランは太い腕を伸ばして子猫を捕まえようとするが、意に反して子猫はサガの肩に跳び乗った。
「・・・・・・!」
「しかし、金牛宮とこことは離れているし、双児宮にお邪魔するということもそれほどないと思うのだが。」
首の皮をつまんで、今度こそ子猫を捕えると、アルデバランは鷹揚に言った。
子猫くらい、飼うなら俺の知らぬところで勝手に飼ってくれ。このタイミングで言い寄られれば拒まぬわけにはいかないではないか。
サガは、アルデバランの実直さを恨んだ。
 
「その点、私の要望は現実的ではないだろうか。氷河が、忠実な女神の聖闘士であることは既に実証済みだ。」
「それについてはもう一緒に暮らしているようなものだろう? 今更こちらで何をする必要がある?」
「聞けば、獅子宮の獅子は、おそろいの聖衣を着ていたというではないか。いや、完璧にお揃いでなくても構わない。水瓶座のヘッドパーツと同じ宝石を、キグナスの胸パーツにもつけるとか、そういうのでいい。兎に角、ひと目見て、ああこれは二人で一つなのだと分かるような演出にしたいのだ。そして、氷河を宝瓶宮常駐にしてくれ。」
「カミュ。お前、焦ってるな?」
ミロが割って入ると、カミュは眉を顰めた。
「私が、何を焦っていると?」
「各所で絶賛開催中の、一・氷祭りに、お前は焦っているのだろう?!」
「フン・・・。あのような老け顔の小僧など・・・。氷河は私にしか懐かない。私だけの白鳥だ!!」
赤い瞳は鋭い光を放った。
「私だけ・・・それはどうだろうな。」
ミロが口の端に笑みを浮かべる。
「なんならその白鳥、天蠍宮で飼ってもいいな。」
新たに勃発した別種の争いに、うんざりしながらサガが割って入った。
「まぁ、氷河の聖衣の件は、私だけでは判断できん。ムウと相談してみてくれ。」
「貴方がヤクを認めてくれたらOKしましょう。」
「サガ、私からも頼む。聖域でヤクを飼おう。気候の管理なら私も協力できる。」
手のひらを返したようにクールに加勢するカミュ。
「だったら、獅子もだ。兄さんだって、俺の夢を応援してくれていたのだ。」
「サガ、俺もアイオリアの夢を応援してやりたくてここに来た・・・。」
「ついでにこの猫も認めてくれ!!」
 
ううう・・・・サガの髪が黒くなりかけたところで、神々しい小宇宙があたりを包んだ。
 
女神神殿から、女神が降りてくる。
 
「ああ、女神。私には負いきれないこの難題を、自ら解決して下さるというのですね・・・!」
 
振り返ると、女神の目線はいつもより若干低かった。
さらに視線を下げると、キグナスとは別の意味で特徴的なヘッドパーツが目に入る。
 
「お前は・・・一角獣・・・?」
 
四つん這いになった彼は、幸せそうに女神・沙織を背にのせている。
女神はゆったりと微笑むと口を開いた。
 
「わたくしの、馬ですの。」
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とある、昼下がり、ミロはぶらぶらと獅子宮を訪ねた。
というのも、先ほど宮の主からテレパシーで呼び出しがあったからだ。
階段を降りてゆくと、入口にアイオリアは立っていた。心なしか眉間の皺が濃くなっている。
「入れ。」
私室に案内すると、グラスに水を注いでテーブルに置いた。
 
相変わらずだ・・・。
 
カミュの所ならば、好みに応じて紅茶やコーヒーが出てくる。
アフロディーテの所ならば、ハーブティが。
デスマスクの所ならば、かなりの率で酒が出てくる。
なのに、ここでは水。
催促したところで他にあるのは村人から貰った山羊の乳くらいだ。
ま、別段喉が渇いているわけでもないので構わないのだが。
 
「で、話ってなんだ?」
 
単刀直入に切り出すと、アイオリアは水を一口飲んで切り出した。
 
「獅子を飼いたいんだ。」
 
「しし?」
 
「そうだ。ここは獅子宮だからな。伝説の獅子を見つけてきて、ここで飼いたい。」
 
「獅子って、ライオンのこと?」
 
「そうだ。だが、普通のライオンではない。この獅子宮に相応しい風格のある獅子でなくてはならん。」
 
「・・・どうした、急に?」
 
「いや、急ではないのだ。この宮を過去に守っていたカイザーという男は、身の丈数メートルにも及ぶ、聖なる獅子と共にこの宮を守っていたんだ。俺も子供の頃はそれを夢見ていた。自らを磨き、俺だけの聖なる獅子を見つけ出し、共にこの宮を守ろうと・・・。しかし獅子探しに出かけようと思ったところで、兄の事件があった。以来、このことを切り出せずにここまで来てしまったわけなのだが・・・。兄の汚名が晴れ、聖戦を終え、再び命を得た今こそ、その夢を叶える時がきたと思ったのだ。」
 
アイオリアにそんな夢があったとは・・・。
汚名を着せられたアイオロスもだが、残されたアイオリアも辛い日々を送った。そればかりか幼い頃からの夢まで潰えていたとは・・・。
ここは何としても、彼を応援してやりたいと、ミロは思った。
 
「いいじゃん、飼えば。」
「だが、サガはあまりいい顔をしなかった。」
「なんで?」
「獅子を連れて遠出は出来ない。俺が留守の間世話する人間がいないのは困るし、餌代もかかる。動物が好きな人間ばかりとは限らないし、声や臭いなど隣人に迷惑がかかるというのだ・・・。」
「う~ん。」
 
確かに自分宮の隣にライオンがいて、ガオーガオーと吠えてばかりいたらちょっといやかもしれない。シャカとデスマスクが簡単にOKを出すとも思えない。しかし、そんな面倒な思いをしてまで、飼いたいのだな、アイオリアは・・・。
 
「風呂にはちゃんと入れて、清潔にするつもりなんだ。声だって、ちゃんと無駄吠えしないように躾けて見せる。」
「そうか。先代はやっていたことだもんな。だったらそれをちゃんと、もう一度サガに伝えよう。俺も付き合うぜ。」
「恩に着る。ミロよ。」
 
こうして二人は階段を駆け上がり、サガのいる教皇の間へと向かった。
 
 
 
「おーい、サガ、開けるぞ~!!」
教皇の間の扉を開けると、そこにはムウとカミュとアルデバランがいた。
何だか不思議な取り合わせだが、彼らも何やらサガに要望があるようなのだ。
三人はアイオリアの姿を認めると、物言いたげにじっと彼を見つめた。
 
「だから、アイオリアにも飼っていいと許可など出しておらん!!」
 
サガは机を叩き、叫ぶように言った。
 
「そのことなのだが、やはりもう一度考えてもらいたい。獅子座の黄金聖闘士となったからには、獅子と共に宮を守りたい。それは先代の遺志を引き継ぐということでもある。」
「しかし、もう聖戦も終わった。今更ライオンなどここで飼ってどうするのだ?」
「そうです。ライオンなど、餌代がかかるだけではないですか。それに引き替えヤクならば肉にもなれば乳も取れる。荷物だって運べるので、聖衣箱を運ぶのにも好都合。」
「聖衣箱ならば、自分で運べるだろう?」
「あなた、私がどれだけの聖衣の修復にあたっていると思ってるんですか?」
「ぐ・・・。しかし、ヤクは引き続きジャミールで飼えばいいだろう。ここでは環境も異なるし、ヤクにもよくない。」
「十二宮の上の方で放牧すれば大丈夫です。」
「放牧って、何頭飼うつもりだ? しかも女神神殿の上で飼うつもりか?!」
「いいではないですか。私も聖域で過ごすことが増えて、ヤクたちも半分野生化してしまっているのです。ここで飼えば多少のミルクは分けてあげますよ。」
「いや、ミルクなどいらん・・・くしゅん。あ、アルデバラン。お前との話はもう済んだはず。とりあえず下がって貰えないか。」
「それが、そういうわけにもいかんのだ。」
人の好い彼らしくなく、腕を組んだままアルデバランは押し黙った。
もしかして、聖なる牛とか飼いたかったりするんだろうか。
何となくアイオリアはライバル心に燃えて彼をみつめた。
「村の娘に頼まれて、何とかすると約束してしまった。こんなにかわいい小さな猫なのだぞ。」
アルデバランは腕をほどくと、彼のてのひらにも満たない小さな子猫を差し出した。薄いグレーに蒼い瞳。子猫はアルデバランの手からぴょんと跳び下りると、石造りのテーブルの上でにゃあと鳴いた。
「小さな猫だから良しとすれば、他の皆にも示しがつかぬ。くしゅん。お前の気持ちもわからぬではないが、他の飼い主を探してみてくれ。くしゅん。」
「・・・・・・サガ、あなた、動物アレルギーですね? そんな個人的な理由のために、我々の希望を拒もうとしているのですか?」
サガは法衣で口元を覆うと、くしゃみをしながら首を振った。
「おお、そうだったのか。それはすまないことをした。」
アルデバランは太い腕を伸ばして子猫を捕まえようとするが、意に反して子猫はサガの肩に跳び乗った。
「・・・・・・!」
「しかし、金牛宮とこことは離れているし、双児宮にお邪魔するということもそれほどないと思うのだが。」
首の皮をつまんで、今度こそ子猫を捕えると、アルデバランは鷹揚に言った。
子猫くらい、飼うなら俺の知らぬところで勝手に飼ってくれ。このタイミングで言い寄られれば拒まぬわけにはいかないではないか。
サガは、アルデバランの実直さを恨んだ。
 
「その点、私の要望は現実的ではないだろうか。氷河が、忠実な女神の聖闘士であることは既に実証済みだ。」
「それについてはもう一緒に暮らしているようなものだろう? 今更こちらで何をする必要がある?」
「聞けば、獅子宮の獅子は、おそろいの聖衣を着ていたというではないか。いや、完璧にお揃いでなくても構わない。水瓶座のヘッドパーツと同じ宝石を、キグナスの胸パーツにもつけるとか、そういうのでいい。兎に角、ひと目見て、ああこれは二人で一つなのだと分かるような演出にしたいのだ。そして、氷河を宝瓶宮常駐にしてくれ。」
「カミュ。お前、焦ってるな?」
ミロが割って入ると、カミュは眉を顰めた。
「私が、何を焦っていると?」
「各所で絶賛開催中の、一・氷祭りに、お前は焦っているのだろう?!」
「フン・・・。あのような老け顔の小僧など・・・。氷河は私にしか懐かない。私だけの白鳥だ!!」
赤い瞳は鋭い光を放った。
「私だけ・・・それはどうだろうな。」
ミロが口の端に笑みを浮かべる。
「なんならその白鳥、天蠍宮で飼ってもいいな。」
新たに勃発した別種の争いに、うんざりしながらサガが割って入った。
「まぁ、氷河の聖衣の件は、私だけでは判断できん。ムウと相談してみてくれ。」
「貴方がヤクを認めてくれたらOKしましょう。」
「サガ、私からも頼む。聖域でヤクを飼おう。気候の管理なら私も協力できる。」
手のひらを返したようにクールに加勢するカミュ。
「だったら、獅子もだ。兄さんだって、俺の夢を応援してくれていたのだ。」
「サガ、俺もアイオリアの夢を応援してやりたくてここに来た・・・。」
「ついでにこの猫も認めてくれ!!」
 
ううう・・・・サガの髪が黒くなりかけたところで、神々しい小宇宙があたりを包んだ。
 
女神神殿から、女神が降りてくる。
 
「ああ、女神。私には負いきれないこの難題を、自ら解決して下さるというのですね・・・!」
 
振り返ると、女神の目線はいつもより若干低かった。
さらに視線を下げると、キグナスとは別の意味で特徴的なヘッドパーツが目に入る。
 
「お前は・・・一角獣・・・?」
 
四つん這いになった彼は、幸せそうに女神・沙織を背にのせている。
女神はゆったりと微笑むと口を開いた。
 
「わたくしの、馬ですの。」
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