6月11日にメッセージを下さったY様

なんて楽しい夢・・・。

「ええ、そこは確かに後ろから。」って！！「じゃあ弟も入れて三人で仲良く」って！！
通話内容の濃さが感じられ、吹きだしました。
ママ友のいるところで、どんなプレイでしょうか・・・。
いやしかし帝国でのやり取りを拝読すると、その濃さは間違いないと思われました。

私の夢も見てくださってありがとうございます。
やさぐれの続き、そこまで気にしてくださって感激です。
そしてノートの次のページ！
私も読みたいです！！
ちなみに私のノートは、台所の引き出しに隠してあります（アナログ）。
実は小話書き始めたのは計画停電の頃で。
寒いのでムスメと布団にもぐりこみ、ムスメが寝たら一人黙々と書いていました。
不謹慎かもしれませんが、あまりにもショックで節電にも励みすぎて、気持ちが焼き切れそうになっていたのだと自己弁護。
でもノートと紙さえあれば、何時間でもかなり楽しく過ごせるんだなぁと思いました。
その名残で、今も時々ノートに書きます。
料理を煮込む間とか、カウンターキッチンの陰に隠れて・・・（笑）
それがすでに3冊となり、見つかったらこれもまた切腹です。
処分方法にもまた困るのですよね。
高校時代に友人がしていたという、全頁に墨汁を塗るという作業を、この年ですべきなのかどうか・・・。

マンションの壁を登った先にあるカミュ・氷。
ええ、その高みを、私も目指してゆきます。
というか、Y様のノートがあるのなら、私もマンションの壁を登ってしまいそうです！！