一・氷。
十風穴はずっと書きたかったのですが、なかなかあの緊張感が出せずに書くのを諦めてました。
でも勢い余って書いてしまった。

このシーンで投入される、桃色展開も好きです。
どなたか・・・！！！

昔私が読んだのは、「体が動くまい！」のあとに、精神を操られて色々させられちゃう話でした。（それが割と私の中の原点・・・）
いや、こんなことって現実にありうるのかと、当時の乙女たちの間で議論になったわけなのですが。
で、そのなかの一輝兄さんがいうわけです。
「こいつ、知ってる」
洗脳されているとはいえ抵抗なく云々かんぬん・・・。

これ、どっちが萌えるんだ。

カミュ師（確定？！）と経験済みなのと、そうでないのと・・・。
20数年にわたって持ち越している課題です（笑）。
いやむしろ、ザッくんとっていうのもありか・・・。

この戦いで、兄さん、二度にわたって言います。

「お前の全神経は指の先までボロボロ・・・」

氷河の指先というだけで発情しますが、なんか幻魔拳、体は動かないけど神経むき出しで過敏になるとかいうオプションはついていないんだろうかと、本気で考えてしまいました。


変態妄想垂れ流しのまま、以下はお返事です。


4月19日にメッセージを下さった方

[3回]