3月2日7：23にメッセージを下さったm様

忙しい中ありがとうございます！！
添い寝、添い寝、入れちゃいました～♪
カミュ先生も、そう長く宝瓶宮を放り出してはいられまい・・・しかし氷河だってそう簡単に元には戻るまいというところが、「やさぐれ氷河」の悩みどころなのですが、いい、もう萌えを優先しようと。
手をつないでどうするのか。氷河のリアクションも、書いちゃ消し、書いちゃ消しして、結局入れなかったので、ｍ様に想像していただけて嬉しいです。居心地悪そうに身じろぎしながらも、絶対こっそり握り返してみますよね。「赤ちゃんみたいに・・・」も、萌える・・・！！先生は本当に寝たのか寝たふりなのかわかりませんが、そんな先生の寝顔を、こっそり覗きますよね。朝先生が起きたときには、先生の指を氷河がしっかり握っていたりして～。

3月2日14：27にメッセージを下さったｈ様

はじめまして。
ｈ様、はあのｈ様でいらっしゃいますよね？？
私ぼんやりしていて、今週になって伺い始め、今少しずつ拝読しているところなのです。まだコメントさせて頂いておりませんでしたが大好きです・・・！！
シャカ様のあのシーンは奥深いですよね。やさぐれを書くために何度か読み返したんですが、やっぱりスケールが大きい・・・。スケールが大きすぎて、自分ではなかなか書けずにいるのですが、スゴイお方だと思いました。
氷河がデスクィーン島に行った場合、一輝はどうしているのか？　私の脳内設定では、直にシャカに弟子入りです。アニメのシャカの弟子は全然覚えていないのですが、複数いる弟子の中で、筆頭みたいなポジションにいるのではないかと。で、聖闘士としての指導は受けているけど、実生活の世話は全部一輝がしているといいなと思っております。
触手は私もすっとんでいきましたよ（笑）。氷河サイト、増えていますか？嬉しいですね♪


3月2日21：37にメッセージを下さったｙ様

そうそう！そこは氷河だから！！ほいほいついてゆくんです。
「カミュの立場がどうなっても知らんぞ」と言われれば、それはもう、あっけないほどに。
彼のあの、「そんなこと自分は大丈夫」的な自信はどこからくるのだろう・・・。
噂の「シベリア仕込みの足封じ」本当、あれもあそこではキケンですよね。何故わからないんだ・・・。あのシーンって、他に誰が居合わせたんでしたっけ？？星矢は気づかないけど、瞬くんとかは確実に、こりゃなんかあったと気づくはず。紫龍がいたら、鼻血です。突然吹いて、「あれ紫龍どうしたの？」みたいな・・・。
紫・氷。青銅なら一・氷がダントツなんですが、たまに紫龍に癒されたくなります。彼は何をしても許してくれそうで・・・。ミロ経由。しかも根っこは氷→カミュ。イイコの紫龍は、嫉妬でもんもんです。
やさぐれは、桃色っぽくなってますか？　もうちょっとどうにかならんかと思いつつ、なんかまぁ、あんな感じで・・・ごにょごにょ。