3月1日7：18にメッセージを下さったy様

忙しい中いらして下さってありがとうございます。
本当、お仕事に、マーマ業に、氷河にと頑張ってらして頭が下がります。
やさぐれ・・・大丈夫でしたか？　ドキドキ。
なんかカミュ先生、迫られると冷静になるタイプのようでなかなか桃色になりません。
ま、迫られる先生が書きたくて書いている訳なんですが。
黒サガ・・・今は全然形にならないんですが、余地だけは残しておこうと思います。
カミュの立場がどうこう言われたら、島育ちの氷河は騙されちゃうと思うんですよ～。

ところでドルバルさん、あの、覚醒した氷河の腰を抱くところがアレですよね。
もう、躰は覚えているだろうと言っているようなものです。
ほぼ公式とみて間違いないと思っているのですが。
うう・・・氷河・・・。

でもって紫龍。紫・氷が読みたくって仕方ない今日この頃です。
記憶ありとなし、どっちが萌えるんだろう・・・。
一晩考えても答えがでないです。どっちもいいなぁ・・・。
というかですね。
もう誰も好きになんてならないと思っている氷河の誘い受け（ミロ経由）が見たいのです。
「気が向いたら、また付き合ってくれ」とか言っちゃって、気が向いたらどころじゃなく翻弄されちゃう紫龍。