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すみません。
なんかどうしても書きたくなりました。
くじ引きを瞬より一輝が先にひいた場合。
*********
「次は一輝、お前だ」
「一輝!アンドロメダ島!!」
「エッ アンドロメダ島」
「兄貴の方がアンドロメダ島だってよ。」
「よりによって一番似合わないヤツにあたるとは・・・。」
「クク・・・一輝 おまえもつくづくクジ運のない男だな。
アンドロメダ島がどんなところか知っているか?」
昼は五十度をこす灼熱地獄。
夜は零下数度にもさがる寒冷地。
だが問題はそこではない。
聖衣は鎖に縛られた王女アンドロメダ。
その修行もまた鎖なしには語れない。
卒業試験では王女よろしく岩場に鎖でがんじがらめ。
挙句聖衣はピンク色だ
「おもしろい。そこへは僕が行かせてもらうよ。」
「瞬!!」
「お、おまえいくら兄弟だからって勝手なことするな!!」
「ひっこんでて。だれがどこへいこうと 聖衣というものを日本に持って帰ればいいんでしょう!」
「う・・・」
「にいさん、ピンクの聖衣は僕が着るからね。兄さんも頑張って日本に帰ってきてね。」
「し、瞬・・」
なんかどうしても書きたくなりました。
くじ引きを瞬より一輝が先にひいた場合。
*********
「次は一輝、お前だ」
「一輝!アンドロメダ島!!」
「エッ アンドロメダ島」
「兄貴の方がアンドロメダ島だってよ。」
「よりによって一番似合わないヤツにあたるとは・・・。」
「クク・・・一輝 おまえもつくづくクジ運のない男だな。
アンドロメダ島がどんなところか知っているか?」
昼は五十度をこす灼熱地獄。
夜は零下数度にもさがる寒冷地。
だが問題はそこではない。
聖衣は鎖に縛られた王女アンドロメダ。
その修行もまた鎖なしには語れない。
卒業試験では王女よろしく岩場に鎖でがんじがらめ。
挙句聖衣はピンク色だ
「おもしろい。そこへは僕が行かせてもらうよ。」
「瞬!!」
「お、おまえいくら兄弟だからって勝手なことするな!!」
「ひっこんでて。だれがどこへいこうと 聖衣というものを日本に持って帰ればいいんでしょう!」
「う・・・」
「にいさん、ピンクの聖衣は僕が着るからね。兄さんも頑張って日本に帰ってきてね。」
「し、瞬・・」
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