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再燃組の皆様はご存知でしょうが、アニ〇ロコミックス。
私もあれの愛読者でございました。
マーマの香りつきカードとか、今でも匂いを覚えている気がします。
その本は健全なパロディ本だったので、小5の弟も読んでおりました。
が、ある日近所の本屋に出かけて行った弟が包みを差し出して言いました。
「ほら~、他にも☆矢のパロディ本あったよ。」
ビ〇ロスの、アンソロジー。
それはもう、完全にエロスの世界です。
こんなもの、親にばれたらひとたまりもありません。
姉の権限で、ビニールに包装されたままのそれを、速攻ボッシュート致しました。
(無論、あとで食いつくように読みました。)
片田舎の、文房具屋を兼ねた小さな本屋にでさえや〇い本が並ぶ。
それが当時の☆矢ブーム。
また、ある日。
友人がコンビニでコピー本作っていたときのこと。
「君、ちょっと待ってて」
そう言って一人のお兄さんが走っていきました。
そして数分後。
「君にこれあげるから。じゃあね!!」
箱の中には、☆矢のお宝同人誌の数々。
処分に困ったのだろうということは容易に想像つく。
しかしそれがお兄さんだったことが未だに気になる・・・。
ちなみに、箱の中に一・氷は沢山ありました。
一・紫もありました。
暗黒四天王もありました。
忘れられないのは紫×辰巳です。
私もあれの愛読者でございました。
マーマの香りつきカードとか、今でも匂いを覚えている気がします。
その本は健全なパロディ本だったので、小5の弟も読んでおりました。
が、ある日近所の本屋に出かけて行った弟が包みを差し出して言いました。
「ほら~、他にも☆矢のパロディ本あったよ。」
ビ〇ロスの、アンソロジー。
それはもう、完全にエロスの世界です。
こんなもの、親にばれたらひとたまりもありません。
姉の権限で、ビニールに包装されたままのそれを、速攻ボッシュート致しました。
(無論、あとで食いつくように読みました。)
片田舎の、文房具屋を兼ねた小さな本屋にでさえや〇い本が並ぶ。
それが当時の☆矢ブーム。
また、ある日。
友人がコンビニでコピー本作っていたときのこと。
「君、ちょっと待ってて」
そう言って一人のお兄さんが走っていきました。
そして数分後。
「君にこれあげるから。じゃあね!!」
箱の中には、☆矢のお宝同人誌の数々。
処分に困ったのだろうということは容易に想像つく。
しかしそれがお兄さんだったことが未だに気になる・・・。
ちなみに、箱の中に一・氷は沢山ありました。
一・紫もありました。
暗黒四天王もありました。
忘れられないのは紫×辰巳です。
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私もあれの愛読者でございました。
マーマの香りつきカードとか、今でも匂いを覚えている気がします。
その本は健全なパロディ本だったので、小5の弟も読んでおりました。
が、ある日近所の本屋に出かけて行った弟が包みを差し出して言いました。
「ほら~、他にも☆矢のパロディ本あったよ。」
ビ〇ロスの、アンソロジー。
それはもう、完全にエロスの世界です。
こんなもの、親にばれたらひとたまりもありません。
姉の権限で、ビニールに包装されたままのそれを、速攻ボッシュート致しました。
(無論、あとで食いつくように読みました。)
片田舎の、文房具屋を兼ねた小さな本屋にでさえや〇い本が並ぶ。
それが当時の☆矢ブーム。
また、ある日。
友人がコンビニでコピー本作っていたときのこと。
「君、ちょっと待ってて」
そう言って一人のお兄さんが走っていきました。
そして数分後。
「君にこれあげるから。じゃあね!!」
箱の中には、☆矢のお宝同人誌の数々。
処分に困ったのだろうということは容易に想像つく。
しかしそれがお兄さんだったことが未だに気になる・・・。
ちなみに、箱の中に一・氷は沢山ありました。
一・紫もありました。
暗黒四天王もありました。
忘れられないのは紫×辰巳です。
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