2月7日　7：55にメッセージを下さったｍ様

やっぱりシベリア師弟は素敵ですよね～。
賢くて優しいカミュ先生は、やっぱり素敵。弟子の育成に全力投球ですね～。
カミュ先生がどういう生い立ちなのかはわかりませんが、親の愛情とは縁遠かったのかなぁと勝手に推測しています。だから氷河のことがわからなかったり、だからこそ惹かれる部分があったり・・・。
まだ思春期ですものね。悩みつつ先生しているところにとっても萌えます。
そして、そこから殺し愛を経て、ラブラブに至るのですね。奥深い・・・。本当に奥深いですね。


2月7日　8：47にメッセージを下さったｔ様

マーマ・・・あの美貌から察するにお若いのでしょうが、14歳・・・ありえそうで怖いです。でも光政との年齢差を考えるとさらに怖いですよね。
デスクイーン島話、実は今書いているところです。
でもどうもやさぐれないというか、へたれているというか、先生が氷河を癒す場面ばっかり書きたくなるので、話が進展してゆきません。本当はお誕生日に1話目をあげようかとも思ったのですが、もうちょっと展開が見えてからにしようと思っています。


2月7日　18：46にメッセージを下さったｙ様

新シリーズ！！びっくりしました。オリジナルが好きなので、複雑な気もしますが、でもやっぱり見ると思います・・・こっそり録画して。町にまた☆矢があふれるんでしょうか？どきどき。
カミュ先生の愛情は深いですよね・・・。ＬＯＶＥも好きですが、まっすぐな師弟愛も好きです。
老師と比べると、先生は若い！！その若さっていうか青さっていうか、そこがまたたまりません。
若いから、一線も越えちゃうのでしょうか・・・。
先生がいたからこそ、氷河はエリシオンへ行けたんですね。じぃ～ん。


2月7日　20：45にメッセージを下さったｙ様

そうそう、ひらがなで「せんせい」　私もそっち派です。「せんせっ・・・」（///）
父との確執。なにせ100人兄弟なので、ともすればギャグになってしまうのですが、魅力的ですよね。いつ告げたのかなぁ、告げなかったのかなぁ・・・と考えます。好きな人に、言えるものかなぁ・・・とか。是非書いて下さい！！銀河戦争の招待状が来たときとかもありなんでしょうか・・・?？そっちバージョンも書きかけて頓挫しております。
カミュの元で育つ一輝・・・。うふふ。やっぱり踊りそうです。鳳翼天翔的なあの舞を。14歳カミュに子育て経験者の一輝。それはそれで大変そうですね。理論派のカミュに、実践派の一輝・・・ダメだ。一・カミュとか考えてしまう・・・。