すごい、朝のお忙しい時間にありがとうございます。
一人を幼稚園に送り出すだけでも精一杯なのに、本当に頭が下がります。

お腹は・・・結局コンビニに駆け込みました（恥）。
振動が半端なくて・・・。
「ママ～、飴かってぇ」
「あとでね。とりあえず早くっ！！」
立ち読みしていた青年は、あのおばはん相当切羽詰ってんなと思ったことでしょう。

ギル・一（？）は、かなり創作せねばならないんでしょうが、魅力的ですよねぇ・・・。
ずっと封印の重みを背負ってきたギルさんが、この男ならばと一輝を見込むわけです。
だからこその憎め教育。
う～ん。筆力が欲しい・・・。
でもですよ。今のLC外伝が、ちょっとヒントを与えてくれそうなんですよ。
ああ、でも、まさかの瞬似！！そうですよねぇ・・・女の子は父親に似るって言いますし。

憎しみに染まった美少年・・・はぁぁ・・・いいですねぇ。
これはでも、いくところまでいっちゃう感じですよね。
ドルヴァル越えです。
う～ん。私ではやはり筆力が・・・。
y様、書きませんか？？
（前も素敵なお話を書いていただいたというのに、ずうずうしい）
なんかもう、暗黒聖闘士も控えてるし、大変な騒ぎですよ。
征伐に来たカミュが、目に余って連れて帰るのか、
日本でまっすぐ育った一輝が出迎えるのか。
どっちもいいなぁ・・・。

でもです。
出生がらみという点では、氷河にだって憎しみはあったわけで。
それをカミュ先生のもとで乗り越えてきたんだと思うのです。
殺生谷で一輝と対峙した時には、いろんな感情が湧き上がってきたんだろうなぁ。
そうじゃないよって部分もあったろうし、気持ちを分かち合える相手に出会えたってのもあったろうし。
その辺を、じっくり比較検討してみたいと思いつつ、上記のような桃色妄想にそれてばかりなのでした。