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黄金魂。
楽しみにしていた第三話なんですが、う~ん、色々脇に置いておこう・・・って感じ。
むしろ、氷河よ、よく見ておけって感じの、我が師による潜入捜査が見たかった・・・。
氷河っぽい潜入捜査でもいいけど(笑)
でも先生が潜入捜査するとしたら、ユグドラシルの真実より、過去のアスガルドでの氷河の動向を調べる気がする。
それはもう、調査済みなのかな??
指導しなおしたくてうずうずしたりしないのかな??
暑さ対策とか、触手対策とか、女性の扱いとか、ジェラシーってなんなのかとか。
それにしても、サガの登場でますます盛り上がりますね!!
サガはあの状況をどうさばくのでしょうか??
カミュ先生のあの過去、敵が勝手に植え付けたねつ造だったりしないかな。げんろうーまおうけん的な。
それでサガの一撃で正気に返ったりしないかな。
「思い出せ、カミュ! あの頃のお前は既に黄金聖闘士で水晶聖闘士の指導者だったはず・・・」
・・・それもちょっとチガウ。
でもΩでスチール聖闘士出てきたから、覚悟しとくべきなのか。
デスマスクとアフロディーテは、どうなんでしょうか・・・。
色々ンン?ってとこはあったけれど、嘆きの壁についての一言はよかったなぁと思いました。
なんか、先生のあったかいところみたいです。
LoSとかもよかったけど、原作の、「うむ」ってにっこりしてた、男らしくて優しいカミュ先生希望!!!
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朝の登校時。
ムスメが一年生のときは、登校班のみんなが集まるところまでついて行っていました。
二年生になって、さすがにそれじゃまずいなぁと思い、一人で行くように言い渡したんですが、なかなかうまくいかない。
結局手前のまがり角までついてゆくことに。
新学期で、なんとなく気が進まないのでしょう。
忘れものないかとか、風邪っぽいとか、ぶつぶついいながらもたもたと歩いてゆき、
まがり角から上級生の姿を見つけると、急に走り出す。
その走り方が、聖闘士走り。
手を後ろにのばして、ランドセルカタカタいわせながら、しゅたたたたと走ってゆく。
毎朝、がんばれ、がんばれって見送っています。
あ~、小学生って、本当に聖闘士走りするんだなぁって思いながら。
ムスメから見たら六年生なんて、黄金聖闘士?!
なので、さっき、黄金魂のOP見て、和みました(笑)
上級生だって、走るときは走りますよね。
明日からソルジャードリームを口ずさんでしまいそう。
黄金魂2話、面白かったです。
触手、出し惜しみしませんね。
ムウ様の、作品のためにひと肌脱いだ感・・・。
内職のために朝4時に起きたのに、全然仕事になりませんや・・・。
童虎とアルデバランもよかったですね。
あああ、まんまと次回が楽しみ。
なんかこう、先生の、氷河とはまた違ったど天然ぶりが見れそうな気がする。
で、黄金魂にカノンが出ないなら(わかんないけど)
やっぱりカノンだけは生きていたっていう、夢の展開があってもいいと思う!!!
NDに、NDに~!!
聖域復興するカノン見たい・・・。
年齢差を考えるとちょっと痛いけど、青銅君たちの人間関係をカノン視点で見てみたい!!
特にカノンと一輝と氷河さんの話~~~!!
聖闘士の枠から外れがちな、やっちまった過去を持つこの三人のお話が読みたいです。
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