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氷河が天蠍宮に舞い降りるとして。
残留思念でミロが出てくるのと。
脱がない男氷河が、アンタレスの傷跡をチラ見せするのとどちらがいいのか考える。
むしろ。
残留思念ミロが氷河を後ろから抱きかかえる形で、服をめくって傷跡を見せ、先代蠍がまじまじとそれを眺める。
そんなのが望ましいのじゃないか。
そんなことを深夜もんもんと考えて眠れませんでした。
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読んでいたオットが「もう、なんでもありだなー」とさびしげに呟いた、そんな57話。
シジマさんとシャカさんの電波対決です。
瞬くんと天馬を進ませるかのように現れたシャカ。
え、この理論だと氷河の元にカミュが現れても・・・・・・違う!!カミュじゃない!!カミュじゃない!!
ミロ!!!
ミロが現れてもいいってことになる!!
コトの真相は、こういうことだそうです。
「アンドロメダの聖衣は かつてシャカの血によって蘇ったことがある
だから・・・ この聖衣に眠るシャカの血が・・・ シャカのDNAが 同じ乙女座の黄金聖闘士を前にして目覚めたのだ」
そ、そんな馬鹿な。
なんかはく〇ょん大魔王みたいなの連想しちゃうぞ・・・。
でもまぁ、いいや。
御大はシャカが描きたかったのでしょう。
シャカ対シジマは、お互い実体じゃないので、まさに電波対決です。
ドン
ドオオオオン
ピイイイイイン
って感じの展開だったので、次号がとっても気になります。
引っかかったのは、シャカがシジマに対して敬語を使っているところ。
そりゃ先輩だものね。
それと、アンドロメダ聖衣に血を注ぐときのシャカさんの腕が、むっちりすべすべなところ。
再燃直後は、シャカいちよりもいちシャカだった(一輝受けなど考えられなかった)私も、世の流れに押されて今はシャカいちです。
うーん、この腕は攻めじゃないなぁ・・・などと。
あー、いや、そんなことはないか、世の中フクザツだからな。
しかしあれです。
舞台裏でミロが張り切っていることでしょう。
その横でカミュが。
「それを言うなら、私だって氷河にいろんなものを注ぎ込んだりふきかけたりしたのだ。それこそDNA的な・・・」
などとあやしいことを叫んでいそうな気がします。
本当にもう、血で聖衣が黄金に輝くなら、他の液体だったらどうよとついつい考えてしまうわけです。
なんか一人、体まで黄金に光ってる氷河さん。
「もしかして修業時代にカミュから輸血を・・・?」
「あ、ああ・・・(滝汗)」
みたいな。
って、いい年してそんなことばっかり考えてていいのか・・・。
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