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前にも書いたのだけれど、めぞ〇一刻を☆矢キャラに当てはめてみた話。
管理人さん・・・氷河
惣一郎さん・・・カミュ
三鷹さん・・・ミロ
五代君・・・一輝
こずえちゃん・・・瞬
五代君がハマるかどうかは別として、こんな5角関係を見てみたい。
某局では、このアニメのあと、ら〇ま1/2をやっている。
私は漫画もアニメもみたことないけど、有名な作品なので設定だけは知っている。
それでちょっと頭をよぎった。
氷河1/2
こんな子がシベリアにきたら、カミュもアイザックも修業どころではないだろう。
管理人さん・・・氷河
惣一郎さん・・・カミュ
三鷹さん・・・ミロ
五代君・・・一輝
こずえちゃん・・・瞬
五代君がハマるかどうかは別として、こんな5角関係を見てみたい。
某局では、このアニメのあと、ら〇ま1/2をやっている。
私は漫画もアニメもみたことないけど、有名な作品なので設定だけは知っている。
それでちょっと頭をよぎった。
氷河1/2
こんな子がシベリアにきたら、カミュもアイザックも修業どころではないだろう。
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香港映画、「ラヴソング」
大、大、大好きです。
この前あんなに、レスリー様と騒いでいたじゃないかと言われそうですが。
ええむろん「金枝玉葉」も好きですが・・・。
普段恋愛ものってほとんど見ません。
精神年齢が低いので、恋の駆け引きとか嫉妬とかめんどくさい。
いや、聖闘士たちが繰り広げる分には大好物なんですけど・・・。
そんな私ですが、「ラヴソング」は大好き。
以下は「ラヴソング」の名シーンを、☆矢の誰が演じたら萌えるかという他愛のない妄想です。
ネタバレなのでたたんでおきます。
そして万が一、「ラヴソング」が好きでこのブログにたどり着いてしまった方がいらしたら、すみません見なかったことにしてください。
大、大、大好きです。
この前あんなに、レスリー様と騒いでいたじゃないかと言われそうですが。
ええむろん「金枝玉葉」も好きですが・・・。
普段恋愛ものってほとんど見ません。
精神年齢が低いので、恋の駆け引きとか嫉妬とかめんどくさい。
いや、聖闘士たちが繰り広げる分には大好物なんですけど・・・。
そんな私ですが、「ラヴソング」は大好き。
以下は「ラヴソング」の名シーンを、☆矢の誰が演じたら萌えるかという他愛のない妄想です。
ネタバレなのでたたんでおきます。
そして万が一、「ラヴソング」が好きでこのブログにたどり着いてしまった方がいらしたら、すみません見なかったことにしてください。
「ラヴソング」は大陸から香港に出てきた男女の物語。
故郷に婚約者を置いてひとり香港に出てきた男。
すこしおっとりした彼は、都会に圧倒されながらも、少しずつ少しずつ足がかりを作ってゆく。
一方のヒロイン。
やはり夢をもって香港に出てくる。気が強くて頑張り屋の彼女は、陰でがめついと叩かれながらも奮闘する。
そんな二人が出会うわけです。
彼女は先輩風吹かせて、男の世話を焼く。
最初はトロいと思ってるんだけと、決して見栄を張らない彼に次第に惹かれてゆく。
二人は同志。
色々つらい思いをしながらも、成功を夢見て頑張るんです。
でも、彼には婚約者がいる。
心はとうに結ばれているのに、なかなか一歩を踏みだせない。
で、雨の夜。
帰るという彼女に、寒いからといって男は服を着せます。
抱きしめるように腕を回して、もたもたと何枚も着せていきます。
でも。
離せない。
結局堰をきったように互いを求め、着た時の数倍の速さで服を脱いでゆくのです。
いや、言葉にするとあれだけど、映像で見ると、すごく切なくて愛らしいシーンなのですよ!!
この場面があるから、この映画が好きっていうくらい好きです。
で、☆矢の誰かに演じてほしいと常々思っておりました。
でもさ、肝心の氷河がちっとも寒がりじゃない!!
でもカミュよりは寒がりかもしれない。
銀河戦争に派遣される氷河と、やっぱり気がかりで見に来ちゃったカミュ。
「今日は寒い。これを着てゆきなさい。」
カミュはTシャツ姿の氷河に、シャツを着せます。
(もうこれで、お前と会うこともないのかもしれない。手放したくない・・などと、言えるわけもないが。師でありながら、こんなことを考える私を許せ氷河・・・。)
カミュの長い指が、ボタンを留めてゆくのをじっと見つめる氷河。
(先生と、離れる日が来るなんて。頭では分かっていたつもりでも、本当は何もわかっていなかった、オレ、馬鹿だな。)
ボタンを全部しめ終っても、手放したくないカミュ。
ウールのカーデガンを持ってきます。
抱き寄せるように背中に腕を回して着せてやる。
(これからは、お前も私も、互いに戦士だ。馴れ合うことなど、決して許されはしない・・・。)
うつむいたままの氷河。
(いけない、涙がこぼれそうだ。こんなところで泣いたら、先生に叱られる。)
さらに、コートを持ってくるカミュ。
(聖闘士の資格を得たら、務めを果たすのは当たり前のこと。そのために、私はこの子を育ててきたのではなかったか。氷河、そんな顔をするな。私たちは聖闘士だ・・・。)
(先生、オレ、頑張ります。あなたの恩に報いるためには、何があったってくじけずに戦い抜くことだ。だけど先生、俺・・・・・・本当はあなたのことが好きでした。)
ふいに涙をためた瞳で、氷河はカミュを見つめる。
心に秘めていた想いが、自分一人のものではなかったことに気付くカミュ。
唇を重ね、倍速で着せた服を脱がす。
・・・ごめん、一輝。
君だって、本当はそれくらいガッツリいきたかったよね??
あるいは修業時代、シベリアを訪ねてきたミロとカミュ。
あるいは痴話喧嘩してシベリアに帰っちゃった氷河を迎えに来た紫龍と氷河。
それにジャミールだって、グリーンランドだって、オスロだって寒いぞ!!!
それと、確かこの映画の主人公は、「性欲が強いので常に海パンを履いている」という裏設定があるのだと何かで読んだような気がする(勘違いだったらすみません)。
誰だ、海パン履いてるの。
何もないシベリアで、天然美少年と暮らしていた水瓶氏。
ストイックに生きてきたのに、黒髪の美少年と出会ってしまった山羊氏。
裸で川に飛び込んで泳ぐ幼友達とともに育った龍くん。
というよりむしろ、無邪気な親友に、ついつい友情以上のものを求めたくなる龍くん。
冥王軍を束ねる美女の傍らで、任務に励む翼竜氏。
・・・海パンでどうにかなるのかって話だけど。
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